Ｍステ「Ｓａｋｕｒａ」初披露は、いつも通りイライラする映像でした。
相変わらず目まぐるしいカメラ切り替えで、
ダンスの流れをぶつ切りにしていた・・・
さらに
踊るのに、紙吹雪を降らせるなんて危険なことを、なぜ依頼するのでしょう？
「歌舞伎みたいにしたい」 って？
「凄く来ました」 って？ 少しでも滑るでしょ
歌舞伎で雪や桜吹雪の時の足の運びと、Ｓａｋｕｒａのステップは根本的に違いませんか？
そして、
紙も積れば 滑って転ぶ危険性が さらに高くなる
繊細で気配りできる人は、必ずメンバーの安全を考え
自分のやってみたい事より、怪我させない事を優先させる
と思うのですが・・・
と思うのですが・・・
こんな事も連想できないのに、このお方が”気配りできる人”なの？
しかも、腰痛メンバーがいるのというのに・・・
ステップがドタドタ重いご本人は、滑る心配が無いのかも？
様々なケースをイメージできない？大雑把なイメージしかできないのに メンバーやスタッフに指示したいなんて
ご自分の躰を大雑把なイメージ通り動かしても、
お手本とアチコチ違ってしまうことすら イメージできていないのでしょう
どうしても桜吹雪にしたいのなら、もっとラストで落とせばよかったのでは？
ラストで長く居座ったセンターの
ドタドタと重いダンスにベールを掛ける桜吹雪で、良いと思います
センター集中の桜吹雪の方が目立ちますよ
センター集中の桜吹雪の方が目立ちますよ
1人だけ
・フレーズの振りが完結するまで映っていることが多い
目立つ振りが、最後まで映るのは このお方だけでは？
・さらに 下記パターンや その逆パターン等、映り続けることが何度もあった
顔 アップ
↓ ↑
引きになったタイミングで移動中も映り続ける
↓ ↑
センターで長く映っている
相葉さんは いつも映っている時間が短かくて
アッと言う間に切り替えられて・・・
長い手足が映える振りが多く、ダイナミックに軽やかに踊っていたのに・・・なぜ？
大野さんは 今回もまた、
フレーズ途中で他メンバーにカメラを切り替えられてしまう・・・
尻切れトンボにしてしまえば、素晴らしさが完結しないようにすれば・・・と
中途半端にして、目立つのを抑える為に、巧みに切り替えられていた
