「魂を磨く⑧/

祓い清めると

霊の浄化の

意味違い」⑵

 

 

考古学では認められていないが

この世は六度滅びている、今の世とは。

そこに起きる言葉とは。

大本教神諭予告、

この神は達磨大師として現れた、

この達磨の意味とは。

ダルマ(Dharma)とは。

旧約聖書の神が告げる、

[今の世(七度目)の終わりと、

新しい世(八度目)の到来]

それは何と言える?

またそれを見事に表しているものとは?。

大本教神諭予告

【九つ花】は何を語る?

人の悪しき想念と

インターネットの世界について。

人の悪しき想念、想念の汚れたものは

何からも伝わる?。

人の悪しき想念に

霊媒者が触れると?。

霊媒質者の方で

他人の汚れた想念を

受け取る方に忠告している事とは。

自分に高い神霊がついている

と思っている人で、

魂は汚れていないが霊媒質者が横に行くと、

その方の汚れをドカンと受け取るがある、

それはなぜ?。

霊媒質者に自分の魂の汚れを

押しつけている方は肉体の方の自覚はある?。

その手の方は

汚れを吸う霊媒体質者が居なくなると、

どうなる?。

強度の霊媒質者の方で、人を見て、

その魂が高いとか低いとか判断されている方

がありました、判別方法は?。

 

 

 

 

 

考古学としては

 

未だ認められるではありませんが、

 

一部の霊能者達は

 

この世は「六度滅びている」と言われるでしょう。

 

今の世【七度目】の世なのです。

 

【七】の数字が意味するのは

物質の【質】の世の意味であり、

 

日本では今

【神代七代の世】ともするわけです。

 

 

そこに起きる言葉が

【ダルマの七転び八起】

なのです。

 

大本教神諭予告、

【この神は達磨大師として現れた】。

 

達磨大師ではありません。

【ダルマ】なのです。

 

その達磨に秘められた意味は

【玉(魂)を磨く】なのです。

 

徹底的に自分の魂を「磨き達する」なのです。

 

魂に汚れがあってはならないからです。

 

また

ダルマ(Dharma)とは

「真理」を意味するのです。

ヒンズー教においては

【宇宙の秩序と法、正義】

を意味する神のことです。

 

 

 

私は子供の頃、

旧約聖書の神と称する声から

 

【今の世(七度目)の終わりと、

新しい世(八度目)の到来】

 

を告げられました。

 

それは、

旧約聖書の神と称する声の持ち主の

気まぐれなどではなくて、

 

宇宙の法則と言えるでしょう。

 

それを見事に表しているのが

 

大本教神諭予告【九つ花】の

「みろく(369)で

五六億七千万を秘めた仕組み」

なのです。

 

だが、

 

これは【九つ花】を紐解かないと読めないのです。

 

そしてその【九つ花】が、

 

大本教が予告した【龍宮の音秘め】でもあることです。

 

 

 

大本教神諭予告

【九つ花】は

【龍宮の音秘め】

を語る。

 

 

 

霊能者でもスピリチュアルでも

解っていることに、

 

人の悪しき想念は

インターネットの世界からも入り込んで来る

があります。

 

世に自分は仏教を学んだと言い、

 

自分はいと高い者式の方がありますが、

 

その方は自分がどれほど汚れた想念を発しておられるか

 

何一つ気づいてはおられません。

 

いくら学問を誇っても、

 

自分の魂が汚れることが解っておられないなのです。

 

こうした想念の汚れたものは、

 

その方が書かれた著本からも伝わることが知られていますが、

 

悪しき想念を放っている方のインターネット上の文章

などからも受け取ってしまいます。

 

霊媒質者はそうしたものに触れると

その霊的汚れに苦しむが起きます。

 

 

 

私は霊媒質者の方で

強度の霊媒質で

他人の汚れた想念を

まともに受け取る方には、

 

SNSの世界から離れること

を忠告しています。

 

 

 

ある方は自分は神が見える神の声が聞こえるで、

 

自分には高い神霊が就いているとご本人は思っておられます。

 

その方の魂は単に見る限りでは汚れてはいないのです。

 

だが、

その方の横に霊媒質者の方が行くと、

 

その方が持っている汚れをドカンと受け取るがあります。

 

すなわち、

 

その方の魂が綺麗だは

霊媒質者に自分の魂の汚れを

押しつけているので

自分はさほど苦しくないのです。

 

為に見た目には汚くはないのです。

 

そこに自分の魂は美しいという錯覚を引き起こすがあります。

 

その肉体には

自分がそうした魂の汚れを

霊媒質者に押しつけている自覚

はないでしょうが、

 

そうした汚れを自分に押しつけられる霊媒質者

にとってはたまったものではありません。

この手の方は、

 

自分の側にそうした汚れを吸う霊媒体質者

が居なくなると、

 

自分がその汚れを

他の者に押しつけられなくなり、

 

今度は自分が苦しむとなります。

 

その時、

 

それは自分が汚れたものを

自分で浄化させずに他人に押しつけていた

 

と自覚するではなくて、

 

他者から攻撃されている、と思い込んだりします。

 

 

 

世にどれだけ多く

霊媒質者が苦しんでいるのか?。

そうしたことが

世に何一つ

理解されていないがあります。

 

 

 

ある強度の霊媒質者の方で、

 

人を見て

その魂が高いとか低いとか判断されている方

がありました。

 

自分が強度の霊媒質なので、

 

自分に汚れたものを送りつけて来る人は

低い魂の持ち主。

 

そうでない方は

高い魂の持ち主

 

と自動的に判別が出来るなのです。

 

 

 

魂を磨く8⑶へ続く

 

 

 

「魂を磨く⑧/

祓い清めると

霊の浄化の

意味違い」 

神之公園さんブログ

『人に内在する良心神』

2017.11.10より抜粋、加筆

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=479&PHPSESSID=ll7kvtjucb41rtbq8hg62frvl4

 

『人に内在する良心神』ブログ

定期的に更新されています

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魂の汚れの掃除方法とは

(魂が磨かれるではなく

あくまで、穢れを取るだけです)

 

①鍛錬された言霊

魂の穢れを洗い流します

・・・

祓詞祝詞、天津祝詞、

『いろは祝詞』『ひふみ祝詞』

『アカサタナ』で続く祝詞

 

魂の禊の水行

・・・

第七チャクラ(白会)の目詰まり解消

魂の汚れを取る

ミカエル「巳(蛇)帰る」現象を起こす

・・・

月に三度くらい、夏に

昼間の暖かい日に

 

***

水行をすれば

魂の磨きが遅れていても

その分を取り返すことが

できるかもしれません***

 

 

魂の中心となる

真柱神(良心神)に巻きついて

それを飲み込もうとする存在

蛇霊の存在

 

最後の審判前のミカエルたる

「巳(蛇)帰る」現象が起きた

と推察されます

 

ミカエルたる「巳(蛇)帰る」現象

を起こす。

蛇霊が魂から離れます。

 

立替の道は

「牛」年の秋から入っています、

もはや世に出ている神々では

予測が立たず

 

 

大天使「ミカエル』とは

大本教の出口王仁三郎聖師は

大天使「ミカエル」などは存在していない

と述べておられますが、

これは

「巳(蛇)帰る(ミカエル)」の言葉のこと

なのです。

ミカエルの意味は

聖書に記される

人類の原罪の蛇(巳)たる源を帰すことです。

「巳(蛇)帰る」でないと

「エデンの園」には戻れないのです。

 

神之公園さん「人に内在する良心神」ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。