昨日今日と、点検ではなく
工事のお手伝いに行ってきました
残念な事に、写真はありません
撮ってる余裕も無かったし、
お客様の情報であったりで
なかなか載せることは出来ません
出来れば写真をバンバン撮りたかった
避難器具の改修工事
その既設の状態の酷いこと
ここまでボロボロになる
と言うほどに、ハッチ枠は
木くずの様に
カブトムシの幼虫でも居そうなくらい
とにかく狭いベランダで、
物を落とさないように神経を尖らせながらの作業。
(下の通行人に当たったら大変っ)
バールやサンダーを使っての力技。
アタシには真似出来ないわ
自動火災報知設備の工事にしても同じ。
改修工事では受信機の大きさが違ったり、もともとの設置位置が高すぎたりで
受信機の位置を調整しなければならない。
場合によっては、線を入れ直す様な事態にもなる。
コンクリート削る作業なんてのも日常茶飯事
毎回、勉強させて頂いてるけど、
やっぱり工事の人は凄いなぁ
知恵と度胸の力技
工事は度胸がある人じゃないと出来無いね