夕日、空、雲  心に残るドラマ「CHANGE」 最終回の名台詞 | 秋田を元気に、そして何でも話せる友達募集

夕日、空、雲  心に残るドラマ「CHANGE」 最終回の名台詞

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CHANGE 最終回

遅くなりましたが皆さん、キムタクふんする朝倉総理の長~いセリフ、感動の名場面見ましたか?見てない人、聞き逃した人の為にセリフを書いちゃいましたニコニコ


朝倉総理の22分もの名台詞

大同商事疑惑に関わった大臣を、8名も任命したことをまずは謝罪


そして、“小学5年生でもワカル言葉で”話します。

政治家になる前は、選挙にも毎回行ったかというと
「・・・行かないこともあった」と正直に話し始める啓太
「政治は大事だと分かっていても、どうも身近に感じることができず政治に何かを期待した事はありませんでした。あなたの一票で政治は変わるってよく言いますけど一票で政治が変わったと実感したことはありませんでした。

その瞬間だけは、誰誰が勝ったとか、何々党が躍進したとか盛り上がったりするのですけど、結局その時だけで何も変わらないし選挙のときに言っていた公約も、いつの間にかウヤムヤになってるし後になって考えると、“あの時盛り上がった自分は何なのだろう?”って。期待したことが馬鹿みたいに思えきて、もうどうでもいいやって気になっちゃって。
やっぱり、一票で政治が変わるなんて思えませんでした。」「そんな僕がなぜか選挙にでることになっちゃって。何故か当選して国会議員になっちゃって」

政治の世界は戸惑うことばかりで・・・
小学校の先生をやってたので先生って言われるのはギリギリ慣れていたのですがJRや地下鉄には、タダで乗れるし、年上の方は、頭を下げて来られるし“これは誰だって偉い気になっちゃうだろうな”って思いました。

でも、政治家になったからって、何をしていいか分からなかったんです。言われるままに、委員会にも入ったんですけどそこで何を議論しているのか理解できなくて、予算委員会ってあるのですがその時、僕の秘書をやってくれてた方が「本会議は、全校集会。常任委員会は図書委員会。特別委員会は、運動会の実行委員会」だと教えてくれて・・あ~そうか!ってそんなレベルで・・・

何回か出ているうちに、会議の内容は何となくわかってきます。でも、その議論っていうのは、結論が出ないままに終わっちゃったりするんですよ。つまり、与党と野党がそれぞれの意見を主張し続けているだけで、噛み合うこともなく、考えなおして相手の意見に同調することもなく強行採決されちゃったりするんですよ。“これで終わり?”って僕の頭の中は、クエスチョンマークだらけでした。

僕は、小学校の時に、生徒にこういう風に教えていたんですよ。“何か問題があったときは、答えが見つかるまで議論しよう。それで、もし自分が間違っていたと認めたなら、素直に認めよう”って。
でも、ここでは、そんなルールは、通用になかった。

議員というのは、党や派閥の方針に従うのは当たり前である人なんかは、今までずっと反対してきた法案を、派閥の先輩議員が賛成って回った途端に自分も賛成に回ったりするんです。

それで、その法案が本当に国民の為になっているかどうかは誰も確かめようとしないんです。僕は政治の世界に入ってきたのですけどますます、政治を遠く感じるようになってました。

そんなときです。
「総裁選に出ないか」っていう話を頂いたのは・・。
一年生議員どころが、政治のど素人に総裁選!
最大与党の政友党の総裁っていったら総理大臣ですよ。あり得ないって言う以前の話でしょ?

最初はもちろん断りました!でも、ふと思ったのです。“もし自分が総理大臣になったとしたら子供たちに、希望ある未来を用意してあげられるかもしれない”って。

結局、僕は総裁選に出ることになってしまいました。
ところが、ほかの候補の方たちの意見を聴いているうちに“それは違うんじゃないかな?自分だったらこうする”っていう思いみたいなのが出てきて、そこで気付いたんです。

政治には関心ないって思っていたんですけど自分の中にも、「世の中がこうなってほしいとか、こうしたい」って気持ちがあるんだって。

僕は、総裁選のときに、みなさんにこう約束しました。「皆さんと同じ目で、今行われている政治の間違いを見つけ出しそしてそれを正します。

皆さんと同じ耳で、弱者と言われる人たちのどんな小さなことも真剣に聞きます。

皆さんと同じ足で、問題が起きている現場にためらうことなく駆けつけます。

皆さんと同じ手で、自分も汗まみれになって働いてそして、この国の進むべき道を指し示します。僕の全ては皆さんと同じです」

僕は総理になっても、その約束はずっと忘れないできました。僕は政治のプロじゃない。権力を持ちたくて政治をやっているのではない。僕のことを支持してくれたり、期待してくれたりする人のために働くんだってそう思って今日まで、やってきました。

でも、結果的には、皆さんのことを裏切ることになってしまいました。大同商事疑惑は、朝倉内閣の重大な不祥事です。内閣だけではなく、8人の閣僚15人の国会議員が不正な金を受け取っていたとは、この国の政治の信用を失う大失態です。

“ほらやっぱり政治家は汚いことをしてるじゃないか
そんな政治家が大臣になるのか?だから政治家は信用できない!”皆さんの声がハッキリ聞こえます。僕もそう思います。
そんな政治家たち、それを許した総理大臣が見知らぬ顔で居座り続けるのは間違ってます。

僕は、改めて皆さんにお詫びします。
“本当に申し訳ありませんでした”

でも、どうか、これだけは言わせてください。
僕がこの政治の世界に入って、希望を感じることもたくさんあったんです。そしてそこから学ぶこともあったんです。

どうか知ってください。権力に一切執着せず、熱意と使命感に燃えて働く政治家がいるってこと・・・

どうか知ってください。長いキャリアと影響力を持ちながら、自分の誤りを認め潔く身を引く政治家がいること・・・

どうか知ってください。官僚と言われる人たちの中に、本当にこの国のことを考え必死になって働いている人がいることを・・

どうか知ってくださいこの国の為に、国民皆さんの為に、自分の命をかけて総理大臣を守ろうとする警察官がいることを・・・

どうか知ってください。永田町の空気に染まることなく、国民の目で政治を見続けられる女性がいることを・・・

どうか知ってください。熱く強い気持ちがなければ政治はできないんだって、いつも僕の背中を押してくれた人がいたことを・・・

どうか知ってください。政治には、人に血が通っていないといけないと、僕に教えてくれた人がいたことを・・・。

みんな素晴らしいパートナーでした。僕は彼らに本当に感謝してます。

最初に言ったように、僕は一つの区切りをつけようとしています。

僕は内閣総理大臣を辞任しようとしています。
ただ、今度の問題は、僕が辞任すれば責任を取ったことにはなっていないと思います。
疑惑の政治家たちは、まだこの政界に残っています。なので、僕はその人たちに・・。いえ議員全員に辞職して貰おうと思っています。つまり衆議院を解散してもう一度総選挙で国民の皆さんに国会議員を選び直してもらいたいんです。

選挙の一票一票はとても大切なもので、そこで選ばれた人は国民の代表であり、国民の意思に沿う政治をしなければならない。
進むべき道を決めるのも国民の一人ひとりである。
これ何だか知ってます?国民主権という考え方なんですが小学校の社会科の教科書の載っているんです。つまり、皆さん知ってるはずなんです。

この国には、問題が山積みされています。少子化問題、教育問題、医療問題・・そのほか色んな問題を解決しなくてはなりません。
それは、政治家だけが考える問題ではなくて、国民みなさん一人ひとりが真剣に考えなくてはいけない問題なのです。

皆さんには、本当の本物の政治家を選ぶ権利と義務があります。
私利私欲に走らず、国民と同じ目線になって動ける政治家それを国会に送り出せるのは、皆さんなんです。

以前の僕は、間違ってました。
でも、僕は確信を持ってハッキリ言えます。あなたの一票は、政治をこの世の中を変えることができるということを。

僕は内閣総理大臣として、衆議院を解散することを宣言します。
この解散は、朝倉内閣の実績を皆さんに問うものではなく、子供たちに希望ある未来を保証するため解散です!

僕の話は以上です。最後まで聞いて下さってありがとうございます。