「なんか、懐かしいなあ・・(*^^)」
「何が?('-^*)/」
「うん!? えとね、最初の頃を思いだすな~(・ω・)/
まだ、始まったばかりの頃は、
これくらいだったんだよ、せんせい」
こんな話から・・
始まった今日のスクール
お休みの日というのもあってかな、
家族で出かけたり、
という子もいたり、今日は、少人数で練習しました。
いつも、
体育館にあふれそうなくらいいる(ちょっと言いすぎかな)教室なので、少しさみしい気もしましたが・・
みんなで、元気に練習しました(^_^)v
体験の子も、
同じくらいの歳のお友達と、
ひたすらキャッチボール
お母さんたちも一緒に何回出来るか、
見守りながら数えてくれました(≧▽≦)
少しずつ、慣れてきたかなもう1歩だね
でも、心配しないでね、確実に前に進めているからね、大丈夫
スクールの中で、
いくつかのグループに分かれて練習をすることがあるよね
みんなは、やっぱり仲良しなお友達と一緒がいいな
って思っているかな
先生は、
その日のみんなの様子だったり、いつもの様子だったり、
グループを決めているんだけど、
このグループに分かれて練習するということ、
とても貴重だと思っています。
いつも一緒のグループであれば、
「向こうのグループには負けないぞ!!」
「この前はこうだったから、今日はこうしよう!!」
・・・
『作戦』や『競争心』が出来てきます。
違うグループでも、
もちろん『競争心』が生まれて、みんなでがんばるぞという『気持ち』や『応援』ということが出てきます。
あえて、
大きい子の方に、入れたりということもします。
上手なお兄ちゃん達にまざってやることは、
心細いですが・・
いろいろなプレーを近くで見たり、
話をしてみたり、
そういったことが、良い経験になります。
今日は、
いつも大きい子たちとやっている子と少し一緒に練習をしました。
中学年の子で入ってきた時は、初心者でした。
最初に小さい子とキャッチボールをしていて、
慣れてきたら、
いつものように大きい子たちと一緒にと思っていました。
投げ方・捕り方・・
話をしながら、やっていくうちに、
笑顔になって、でも、説明をすると真剣な目をする。
野球が本当に好きなんだなと感じました。
ちょっとしたゲーム感覚で、
フライの練習をしている時も、
小さい子たちと目をキラキラ輝かせていました。
私は、嬉しくなりました(o^-')b
少し忘れそうになっていたことを思い出せた気がします。
いろいろな子供たちがいます。
何歳だから・・
では、ないということを改めて感じました。
いくつになっても、
やっぱり・・
『楽しい』が1番
これなしでは、長くは続けられないですよね(*^ー^)ノ
少し長くなりましたが・・
続きはまた明日・・
今日は、ママたちも参戦
「せんせい、行きますよ~(≧▽≦)」
なんて、ノックをうけました・・笑
さあ、来週もがんばろうね(*^ー^)ノ