今日は土曜日だったので、
ディムサム食べたあとに映画見て、
んで前から読みたくて購入済みだった
スティーブジョブスを読み始めました。
わたしは以前から好きになった人の本を読むのが好きで、
去年はマイケルブルームバーグを読みましたが、
今年はスティーブジョブス。
いま読み始めですが、
ブルームバーグの本とはちがって、
なかなか面白みが高い。
真面目な文章というより、小説みたいに人の人生が書かれてる
ブルームバーグは自叙伝だけど、スティーブジョブスは元記者、ライターが書いたから面白いのかもしれない
今日はスティーブジョブスの本からカッコイイと思ったセリフを幾つか紹介。
『ビル、この会社に対する君の支援に感謝するよ。おかげで世界は少し良くなるはずだと思う』(Microsoftのビルゲイツと電話で話している内容)
『僕は子供の頃、自分は文系だと思っていたのに、エレクトロニクスが好きになってしまった。その後、『文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある』と、僕のヒーローのひとり、ボラロイド社のエドウィンランドが語った話を読んで、そういう人間になろうと思ったんだ』
カッコイイ
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