そういえば今年まだつけ麺を食べてな～～～い！　I♡京都拉麺1232「つけめん恵那く 10」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
これから土日のLiella!ちゃんのライブ参戦のための準備を始めるすぺ千三百でござる。

とは言いつつ、ようやく大阪公演ということでホームなので、楽チン！楽チン！
（席ガチャの結果は、Day1はアリーナ席、Day2はスタンド席ってわかった．．．）

今日のお昼は、そういえば今年まだつけ麺を食べてないと思ったら、急に“すご～くつけ麺気分”になったので、チビヨハちゃんに乗って京都ラーメン聖地“一乗寺”にやってきて、「一乗寺つるかめ」と悩んだ末、唯一のつけ麺専門の人気有名店「つけめん恵那く」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11:30開店の10分前に一番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！ by 黒澤ダイヤ）

準備が整ったそうで、ちょっと早めに開店したので、まずは入店してすぐ左に設置された消毒用アルコールで手を清めてから、横の券売機に前に立ちます。

そして券売機の“つけめん(800円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて、最後の儀式用に“ランチのみライス(90円)”と“生玉子(50円)”の食券ボタンもポチッとな！

店員に食券を渡す際に、麺量はもちろん同一料金で一番多い“中盛275g”でお願いしました。

また、今日は麺そのものを堪能したかったので、いつもの熱盛りではなく、通常の冷たい麺でお願いしました。

仕切り板が設置されたカウンター席に座って、厨房を眺めながらしばし待つことに。

しばらくして、全粒粉入り自家製極太ストレート麺(275g)が盛り付けられた器と、豚ロースチャーシューがトッピングされ、メンマと刻み白ネギが潜伏中で、魚介出汁の香りが食欲そそる鶏豚骨魚介つけ汁が注がれた器で、“つけめん”がやってきました。

同時に最後の儀式用の“ライス”と“生玉子”もやってきました。

それではさっそく濃厚鶏豚骨魚介つけ汁を一口いただくと、節系魚介のなんとも食欲そそる香りが鼻を抜け、濃厚やけどサラッとした口当たりで、凝縮された鶏豚骨出汁の旨みと節系魚介の風味が口の中いっぱいに広がり、甘みのある醤油カエシのコクが加わって、すんご～く美味しい！

茹で時間10分というのもうなずけるエッジの効いた全粒粉入り自家製ストレート太麺を、まずは何もつけずにいただくと小麦の風味が非常に豊かで、冷水でしっかり締められているのでコシの強さがハンパなく、弾力もあって、モッチモチの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！

全粒粉麺そのものを堪能したら、いよいよ濃厚鶏豚骨魚介つけ汁へと嫁入りです。