明日までの限定「氷河時代」という名の熱いのん！　I ♡ 京都拉麺522「総代麺家あくた川 3」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
明日はいよいよ関西学生ハンドボールの秋季リーグ初戦を監督として迎えるすぺ千三百でござる。

いい意味でいえば、監督としてこれまで2部リーグを維持してきましたが、1部との上入れ替えに一度も出場していない．．．
（3部との下入れ替えにも出てませんが．．．）

雨が強く降ったり、止んだりを繰り返す中、「お店のTwitter」ですでに告知のあった明日8/31までの限定麺をいただくために、お昼は徒歩にて百万遍にある“横浜家系”ラーメンの「総代麺家あくた川」さんへ、神曲♪Believe again♪のダンス衣装の函館のライバルユニット「Saint Snow」の鹿角聖良・理亜姉妹とともに三度目の訪問でやってきました。
（勝ちたいですか？ by鹿角聖良）
（ラブライブは遊びじゃない！ by鹿角理亜）

店内入って真正面の券売機を見ると、ど真ん中に限定つけ麺＊氷河時代＊と貼紙がされています。
というわけで、下段左の“氷河時代並(850円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて、上段右の“ごはん【おかわり無料】(50円)”の食券ボタンもポチッとな！

店員さんに食券を渡すと、カウンター席に案内されるので、お通しをいただきながらしばし待つことに。

しばらくして、魚粉と白ネギが浮いたつけ汁と、豚ロースチャーシュー、味玉、ホウレン草、白髪ネギがトッピングされ、辛味噌がかけられた麺がそれぞれ器に入った限定つけ麺＊氷河時代＊がやってきました。

皆さんも疑問に思っているかもしれませんが、どこが＊氷河時代＊なんでしょう？

その疑問にお答えしたいすぺ千三百も最後までどこが＊氷河時代＊なのか分からず終い．．．

一つ言えるのは、名前で連想したヒンヤリンコで冷たいのん！ではございません．．．

それではさっそく、まずは魚粉と白ネギが浮いたつけ汁だけを一口いただくと、魚粉の香りが鼻を抜け、濃厚な豚骨出汁の風味と旨みが口の中に広がり、キレのある醤油カエシのコクが加わって、めっちゃ“マタオマ”系～

豚骨魚介ですが、魚介出汁というよりは魚粉だけで魚介の風味を出してるような感じで、どこが＊氷河時代＊なんやろ？

昨日、「セアブラノ神一乗寺風神」でいただいた“せせりと九条ネギのつけ麺”の印象が強すぎて、今日は“名前だけのインパクト”に、ちょっと残念．．．