まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
朝一で鹿児島から広島へ新幹線で移動したすぺ千三百でござる。
二日酔いがひどくて、
新幹線の中で完全に
死んでいましたが、ずっと寝てたら広島に着いたときには
復活してましたわ。
今日の出張は一緒に同行している広島に転勤した唯一の同僚かつ親友の
モリモリの職場で打ち合わせとちょっと講演をするために、東広島までやってきました。
（新幹線の駅で東広島駅があるのを初めて知った）モリモリの職場へ行く途中で、せっかく広島に来たことだし、お昼は
“広島式汁なし担々麺”をいただくために
「藤椒（タンジョウ）」さんへ、
“曜ちゃん＠Aqours”とともに初訪問でやってきました。
（全速前進ヨ～ソロ～！思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 曜ちゃん）麺類、飯類といろいろメニューがありますが、もちろん
“(広島式)汁なし担々麺(550円)”をいただきますよ。
というわけで、そして券売機中段左の
“汁なし担々麺 (550円)”の食券ボタンを
ポチッとな！
あわせて
“ごはん(100円)”と
“温泉玉子(100円)”の食券ボタンも
ポチッとな！
食券を渡すときに、
「辛さチョイスできます」ということなので、もちろん
“激辛”でお願いしました。
しばらくして、たっぷりの
肉味噌と
刻み青ネギがシンプルにトッピングされた
“汁なし担々麺”がやってきましたので、
“温泉玉子”を真ん中に
ポトンと乗せて食べる準備をします。
呪文を唱える前に、まずは底に沈む
担々ダレを一口いただくと、
刺激的な
辛さと
痺れが口の中いっぱいに広がり、
う～ん、いい感じっ！それではさっそく、
“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文
（×30回）を唱えてみると、
超刺激的な
山椒の香りになんとも
食欲そそられるぅ～そして、
担々ダレが
麺と絡んでなくなるまで呪文を唱えたら、
ようやく準備完了～！担々ダレとよくからんだ
ストレート細麺をいただいてみると、
山椒の香りが鼻を突き抜けるとともに、
唐辛子の辛みと
タレのコクが口の中いっぱいに広がり、
温玉のマイルドさも加わって、
シビカラウマウマ～！コシの強い麺は、
シコシコッとした食感と
パッツンパツンの歯切れの良さがなんとも心地よく、
担々ダレとの絡みも抜群で、
かな～り美味しいぞ～！そして唯一トッピングらしいトッピングの
肉味噌は、
ビターで大人な感じの味付けがなんとも心地よく、
担々ダレとの相性抜群で、
これまたクセになるぅ～！ついでに
刻み青ネギの
ザクザクッとした食感も
超グ～ッド！いよいよ
本日のメインです。最後の〆は残った
担々ダレと
具材めがけてのぉ～
ライス投入の儀式～！
そして、本日2度目の
“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文
（×30回）を唱えると、すぺ千三百流
“広島式担々Ｔ・Ｋ・Ｇ”の
完成ナリ～！なんか、超～旨そぉ～！！
一口いただくと、とにかくいろんな
風味、
旨み、
刺激が口の中で
大洪水をおこし、さらにマイルドな
温玉のコクが加わって、かなり
シビカラやけど、
すんげぇ～うんま～い！あっという間に
ペロッと完食しちゃいました！
本場広島でいただく
汁なし担々麺は、
「キング軒」さんに続き2回目ですが、今年の
大ヒットな限定で何度もいただいた京都一乗寺の
「つけそば 一乗寺ブギー」さんの
“汁なし担々麺 広島”の
再現性の高さをあらためて実感しちゃいました。
ご馳走様でした！
さてさて、これから
モリモリと職場の人達と
西条の日本酒飲むために、居酒屋さんへ
レッツラゴ～！「藤椒（タンジョウ）」広島県東広島市西条町寺家4745
TEL: 082-421-2349
11:00～14:30
17:30～21:30（月曜休）
昼総合点
★★★☆☆ 3.3
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