これまで雑誌などに多くのエッセイを書いてきましたが、

文筆業34年、最も堅い媒体からの依頼で原稿を書いています。

 

媒体がかっちり堅くなると、

なんだか文章も硬質になる。

その硬質が、お役所の文章のようになり自分でも驚く。

 

いや、この文体は私の世界ではないでしょう。。。。

堅く書かなければ読んでもらえないのではないかという私の無意識が、

堅ーい文体となったのかもしれません。

 

相手が武装して来たとき、

こちらも武装したら戦いになる。

(いや、先方はただ堅い分野というだけで…)

それでは調和がとれないと思い、

柔らかく、シャープな切り口に書き直しました。

 

 

文章を書くときの自分。

それを眺めてみると、いろいろな自分がいることに気づきます。

いま、ここにいる自分の考えていること、エネルギーが言葉になる。

言葉と向き合うとは、自分を見つめること。

そして、言葉を磨くことによって自分をアップデートしていくことでもあります。

堅い相手に堅さで向き合った自分がいたのね。

どんな相手であろうと、自分の最善で向き合う。

これが、今回の仕事の学びでした。

 

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