角皮症と乾燥肌

角皮症と乾燥肌

進行性指掌角皮症と乾燥肌について。

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進行性指掌角皮症とは、いわゆる手荒れです。

水仕事の多い女性によくあらわれる症状で、思春期頃からよく発症すると言われています。


家事や育児といった水仕事の多い主婦だけでなく、仕事上よく手を使う職業の人もなりやすい症状です。


例えば、お皿を洗うことが多い飲食店や、髪を洗う美容師などが挙げられます。

また、繰り返し同じ指先に刺激が加わり進行性指掌角皮症となることもあります。

代表的な職業は銀行員です。

お札をよく扱うために手への刺激が積み重なり進行性指掌角皮症へとつながります。

主に、利き手の指先から発症します。それは乾燥を伴い、角質や細胞が剥がれ落ちるだけでなく皮膚が硬くなってしまいます。


そのような状態を、角化と呼びます。ひどくなるとひび割れや指紋がなくなるといった症状にまで及び、指先だけでなく両方の手のひら全体の広範囲まで進行します。

痛みが伴い、出血するケースもよくあります。


乾燥肌 の季節、つまり空気の乾燥が増す秋から冬によくみられ、夏には和らぐことが多いようです。

進行性指掌角皮症は、主婦湿疹の一型です。主婦湿疹とは、家事や育児など生活していく上で避けれない水仕事からくる湿疹であり、水だけでなく、洗剤など化学性物質からの刺激も含まれます。

進行性指掌角皮症は予防や対策がとても重要です。

例えば、直接水や洗剤の刺激を肌に受けないためにゴム手袋をしたり、水に触れたあとはよく手をふくなどの対処が必要です。

そのような対策を怠らなければ、進行性指掌角皮症の予防につながります。