ドアヒンジボルトが錆ている
乗り始めて一年が経とうとしていますが全く気づきませんでした
それも全ドアのドア側だけ・・・しかも色が塗られている形跡もない
えっ!?て思って弟の初期IS250を見ると
黒のボディー色にもかかわらず銀色の同じボルトが入っていました
記憶では昔の車はここも車体色が塗られていたような気がするんですが(曖昧w)
きっとコストダウンなんでしょうが、いつからなのでしょう?
いろんな人に話を聞くと2000年後の生産車両からこうなってるとお聞きしました
10年経過車でこのくらいなので、錆て朽ちることはないんでしょうが何か感じ悪いですね
という事で急を要する事ではないですが休憩時間に
16本のタッチアップ
TOYOTAさん 人の手が掛かることですがこの方が感じいいんじゃないでしょうか?
もう一つはリアアンダーカバー内の砂利処理w