15顔S14トラブルシュート編 | Y&Y AUTO TECHNOLOGIES

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日常の出来事を順次アップします

15顔S14シルビア 我孫子のお客様です

 

T67 W/G ドリフト仕様

以前はきちんと走っていたのに

エキマニ交換、前回り修復後

「ブーストが上がらなくなった」とのことで入庫

トラブルシュートの基本の問診した状況から考えると

エキマニ交換時、前回りの修復時に

機械的トラブルがあると推測されますが・・・

 

落ち着いてまず車両の基本データ把握

現車観察から

R35エアフロセンサー

T67タービン

740I/J

プロフェックのブースト設定などなどから見ると

ちゃんとセッティング出来ていれば450PS前後・・・と推測

(エンジンの中身推測は無理w)

観察と問診の状況とを加味しながら

トラブルシュート脳フル回転させながらエンジンを始動

 

あれ!? 始動時もアイドリングも調子よくない

この時点でウェス等の混入による詰まりやパイピング抜けが

考えられますが・・・確認するとそうではなさそう

 

次はT/Cの機械的不具合(羽の欠損等)も考えられますが

あまりにもアイドルがよくなく、黒煙が出ているので

Power-FCのデータが気になりだしました

 

早速データを確認すると・・・吊るし???

車両仕様から考えると吊るしでは無理です(とおもう)

吊るしのデータになった原因は特定できませんが

トラシュー脳 ブーストの上がらない原因はおそらくこれと予測

 

軽く試走してみると

セッティングが合っておらず吹けていきません

もちろんブーストも上がりません・・・・・ほぼこれで間違いないようです

 

エアフロデータをR35センサーに合わせ作り

本格的なマッピングの準備!

 

さてさてどれくらい走るようになるかなぁ♪