84歳の母ががんになって・・・あの時のがん保険のしくじり | 人生100年時代のマネー術

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人生100年時代、老後不安をなくす! 貯金寿命を延ばすためのマネー術を実務家ファイナンシャルプランナー 山下幸子 が本音トークで語ります。

 

母(84歳)が悪性リンパ腫というがんにかかりまして、がん患者の家族になりました。

 

仕事柄、(生命保険の代理店)70代の時に、保険嫌いの母に、

がんは2人に1人がなるねん!と説き伏せ、

がん保険に加入してもらいましたが、

 

残念なことに、責任開始日90日の待期期間(がんどの保険にもあります)内に、

上皮内外がんになってしまい、保険料を保険会社に返してもらい、終わりアセアセ

 

 

という事件がありました。

 

 

ですが、それ以降は、

おかげ様で、母は84歳でも、足はよぼよぼしますが、元気!

 

母も93歳まで(日本人の女性は93歳で亡くなる方が一番多い)は

なんだかんだといいながら、元気だろうと安心しきっておりました。

 

 

ところが・・・・・突然

笠井アナウンサーの悪性リンパ腫の報道と同時期に、

母が、笠井アナウンサーと同じがんかもしれないと打ち明けられたときは、

さすがに、動揺しました。

 

 

 

今度は、本物・・・・・しかも厄介な悪性リンパ腫

 

 

私は、かれこれ18年、ファイナンシャルプランナーとして、

また、保険募集人、証券仲介業としても

ワンストップで問題解決を理想として活動してきました。

 

 

その私の母が、がん保険にも入らず(入れず)

今は、預金の取り崩しで、治療費を賄うという

現実を目の当たりにし、

 

 

がん保険にはいっていたらなぁ~~~

と嘆く場面がしばしば・・・・。

 

お金があれば、保険はいらない!とおおみえきってアドバイスしておりましたが、

母の預金は長生きするにつれ、減り続け、

 

60歳の時より、当たり前ですが、預金はかれこれ25年経過したら

なくなってしまったようです。笑い泣き

 

 

がんの治療の前に、セカンドオピニオンやら検査などで

1割負担といえども、お金が、かかった。

 

3か所の病院に行きました。(田舎なので、交通費や移動が大変です)

 

 

抗がん剤は、年齢的に無理なので

代替治療では、健康保険は使えない!!(全額自費)

 

実際に、なってみないとわからないことだらけです。(特に治療方法)

 

 

 

 

 

兄弟3人いますが、だれが、どこまでサポートするのか?

 

病院のお金、付き添い、介護など、お金だけで済む問題ではありません。

 

 

これって、大変やん!!

 

 

 

 

 

 

もし、母が60代に戻れるのであれば、

がんと診断されたら100万円の掛け捨てのがん保険に

 

もし、母が30代に戻れるのであれば、

がんと診断されたら、500万円もらえる、掛け捨てでない三大疾病終身保険に

 

入ってもらいたいですね。

(今と同じ商品があるかどうかは別として)

 

 

 

病気になって、ショックな本人に

お金の心配まではさせてはいけない!

ということで、

 

笑顔、笑顔 プンプン