毎年、この9月の夏休み明けが一番不安が高まるとき。
学校は楽校であってほしいと思います。
何がきっかけになるか、分かりません。
今回のかれらのきっかけは、電気も水道もない37日間の
フィリピンダバオでの生活でした。
目の前の人間に、初めて抵抗を感じない生活をして、
自分を取り戻した姉妹の取材でした。
生きることが辛いと言っていました。
好きな絵を描いている時間が一番自分らしくいられる。
アルバイトして、フィリピンダバオへの資金を貯めて
フィリピンで子どもたちと過ごし、
同時に自分の生きている意味を再確認し
「生きることは楽しい」
この言葉が出るまでに、どれだけの時間が必要だったでしょう。
この二人の友達は、18歳で亡くなりました。
それから、19年の時間。
友人の死からの日々。長かったです。
生きる意味を自分で感じるまでは、一人ひとり違います。
