もうひとつの身分証明書 そして大学テスト | NPO法人 ゆずりは学園のブログ
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18歳になると、自動車免許を取得するのを、希望するかしないかを個別面談の時に聞きます。生徒の中には、取りたいと答える生徒もいますが、自分が何か事故を起こすのではないかと心配し、取りたくないと答える生徒もいます。

高校3年生になると、ハローワーク関係の就職説明会に参加して、企業の人事の人と面接をしますが、その中で、自動車免許が必要だと条件に書いてある企業が多いです。

 私たちの学園では、3年になると、免許を取りに行く生徒が多いです。だから、学園にも、自動車で来る生徒がいます。4月生まれの生徒が、免許を取り、バイト先に通い、学園にも通い、卒業する時には、そのままバイト先に就職するといったケースも多いです。ただ、3月生まれの生徒は、やや卒業間近まで取れませんので、3月は忙しい時になります。

 元気な生徒は、運転技術は上手いのですが、学科で点数が取れなかったり、またその逆の生徒もあったりで、卒業の3年生は、もうひとつの身分証明書の取得、そして共通大学入試と忙しい時期になっています。

 ただ、こうした免許が求められる一方で、取ったほうがいいけど、取るのが怖いという生徒もいるということも理解してほしいと思います。

 今日も、遠くから見学の電話がありました。できれば、近くの学校に行くと、保護者の方にとっても、本人にとっても、楽なのですが。

 春のような暖かい日の1日でした。転校の生徒にとっては、やや忙しい日々になっています。

「レポートが済んだら、遊んであげるけど、お兄ちゃん忙しい」と子ども達の誘いを断りながら、レポート学習をしています。小学生から高校生まで、アメリカから帰国子女の子など、コロナ問題はいろいろなところにも影響を及ぼしています。