こんにちはニコニコ

またもや滞ってしまいアセアセ振り返り記事です。

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区の健康センターにて、助産師と面談がありました。

母子手帳をもらった後に予約するよう言われてましたが、入院手術予定と伝えたところ後日になりやっと行ってきました。

区でのフォローや保育園について、出産後ケアについて知らない情報を教えて下さいました。

実家は家から40分位ですが、実父母は80手前にして自営で仕事ナイフとフォークをしているので産後はどうするか、、(主人の両親は九州)
区で宿泊型ケアをフォローしていて聖路加病院に3泊までは可能だそうなので検討してみたいと思いましたひらめき電球

区で補助が出る歯科医院にも行きました。

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病院の母親学級に参加しました。

間違えて4回開催の2回目に、、アセアセ本来なら25週以降の方対象だったので中期以降の妊娠中注意点と新生児の話でした。

切迫早産の確率   6%
うち28w未満の出産確率 0.5%

私は前回の妊娠で更に子宮頸管無力症でもあり、
子宮内胎児死亡になる確率はそれぞれ0.5%

本当に悪い僅かな確率が全て集まっていたんだと悲しくなりました笑い泣き

ちなみに早産に対する確率はここ50年変化はないそうです。

つまり直接的な原因追求、対策は出来ていない。

その代わり早産で産まれた赤ちゃんに対する術は発達し、生存率は高くなったそうです。

34wを超えれば肺の機能もほぼ出来上がるそうなので先ず目指すようにとの話でした。

逆子の確率は最終的には4%だそうです。

1番印象に残ったのは

40歳超えての初産は危険が伴うということ滝汗

いざ産まれる時に経膣分娩でも最後のイキみが若い妊婦さんに比べて上手くいかないことが多いそうです。

私のまわりにも第二子の40歳超えはいますが、第一子はいません。

40歳以上初産に帝王切開が多いのもなるほどと思いました。
この病院ではハイリスク受け入れを行なっていることも伴って35%が帝王切開だそう。
妊婦さんの平均年齢も全国平均34才より高く36才とのこと。


シビアな話が主でしたがガーンこの病院🏥では近年15年母体死亡無し、早産新生児の生存率も高く(私がこの病院を選んだ理由のひとつです)22週以降は助けますと話していましたアップ

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妊婦健診4回目

22w2d で体重482g  順調ルンルン 

中期血液検査問題無し

逆子でしたが回転して正常位になりましたラブラブ

(30wまではクルクル回るからわからないと言われました)

子宮腺筋症が後壁にあり、赤ちゃんの部屋が狭くなる懸念がありましたが、幸い子宮前壁が伸びているので今のところ大丈夫だそうです。


ひとまず22wの壁を越えて少しホッとしています目

次はトラウマの25.26wです。

次回から2週間に1回の健診なので嬉しいです。

今のところ耳管開放症、体重があまり増えない以外は腺筋症の痛みも無いのでこのまま大事にしていきたいと思います。



ブログを初めて約1年になりますキラキラ

一年前は子宮腺筋症治療のためリュープリン打ち終わり移植したものの、hcg0..NACに転院するも2回生理見送らないと採卵出来ないと言われました。

一周期も無駄にできないのにアセアセと焦る気持ちばかりでお先真っ暗でした。

運動と食事改善(たんぱく質増、アルコール制限)に本腰を入れ初めたのはこの頃なのでやはり卵の質改善には時間がかかると実感しています。ひらめき電球


暖冬とはいえ、これから冬本番になるので皆さま身体ご自愛くださいませクリスマスツリー

流れ星皆さまの想い、願いが叶いますように流れ星