こんにちは
陽性判定後の記事になります
備忘録になります
🏥KLC
2018年5月 初診 慢性子宮内膜炎治療中、今迄の経緯から新鮮胚は目指さず胚盤胞凍結を目指すことになる
🏥リプロ 東京
慢性子宮内膜炎は再検査にて陰性に
亜鉛、耐糖能基準値内に
2018年6月 中刺激(クロミッド)
採卵⑥採卵数2
5日目 胚盤胞Dグレード(CC)
6日目 胚盤胞Bグレード(BB)
2018年7月 自然周期移植5BT7 hcg35.6 陽性
42歳の継続率は3割と言われる
BT 11 🏥大学病院 ヘパリン注射開始💉
BT 17 胎嚢確認 3.7mm
hcg 1391子宮外妊娠の可能性あり。胎嚢が小さいのでもし流産手術になったらバイアスピリンを直ぐに止めるように言われオワタと思う。
胎嚢このサイズはネット検索しまくっても継続した人が見つからず更にブルー
BT 18 大学病院 ヘパリン副作用チェックで通院ついでにエコー診てもらう。
胎嚢確認 7.0mm
どちらが正しいかわからないが良い方を信じると決める
BT 19 KLCその他検診
胎嚢確認 6.0mm
hcg 3149伸び方は良い。BT 17に胎嚢見えていたから悪くは無いと言われる
BT 33 KLC心拍確認
CRL9.1mm
心拍基準値
胎嚢 小
CRLと比べると胎嚢が小さい、2週間後から1週間へ通院日変更
BT 37 大学病院 ヘパリン副作用チェック2回目
CRL17.9mm
心拍基準値
胎嚢が小さいとKLCで言われたことを伝えると子宮腺筋症の人はそんなものと言われてホッとする
BT42 KLC心拍確認②
CRL 22.8mm
心拍基準値
胎嚢普通サイズに
同日
8w5d にて卒業(尿検査無し)
3つの不妊治療クリニックに通い
採卵6回
移植5回にて授かることが出来ました。
KLCは賛否両論ありますが、私には誘発方法、培養液、技術が合っていたのだと思います。
医師の対応は初めから期待していません笑でした。
(まさかの紙カルテなので、既往についてなどは毎度言わないと振り返ってくれない、大病院なので必要最低限のことしか言わない等)
→カルテは電子になるそうです
最初のKクリニックがあまりに酷い対応だったので麻痺しているのかもしれません。
(好みで言うとNAC日本橋の方針、先生が好きでしたが、、)
6日目胚盤胞でBグレード(B B)なので同年代の中で凄く良い評価ではありませんでした。
(42になってからAというアルファベットはついたこと無いです)
けれども不育検査をして、慢性子宮内膜炎を治療し、バイアスピリンを飲んでの移植によって着床してくれた胚盤胞さんに感謝しています。
判定日のhcgが微妙で(卒業まで継続率はかわらないマニュアルだと思います)冷や汗💦だらけでしたが、マイナスな気持ちになった時には深呼吸してなるべくお腹の巡りを良くしようとしました。
またBT 11からですが始めたヘパリンの効果も証明は出来ませんがプラスになったと思います。
卵のグレードが、、と思っていても移植してみないとわからないこともあります。
もちろん継続出来るかはこれからになりますが、大事にします
ブログを楽しみに読ませて頂いている方々、
ブログを読んで頂いている方々、
不妊治療されている方に向けて、、
皆さまの想い、願いが叶いますように
ご覧下さりありがとうございました