こんにちは、ゆずまさです。
本日は久しぶりに娘(小3)の話です。
娘「あのねぇ、もう今から中学校をどこ行くか決めてるコいるんだって」
ゆずまさ「へぇー、そうなんだぁ。ちなみに、どこの中学校に行くって言ってるの?」
娘「〇〇中(地元の公立中)。あたし、そのコとは別の中学校行きたいの」
ゆずまさ「なんで?」
娘「だって、意地悪なんだもん。」
ゆずまさ「だったら、受験しないといけなくなるよ。お兄ちゃんみたいに」
娘「いいよ」
ゆずまさ「えっ?今みたいに40分とかの塾じゃなくて、いっぱい勉強しなくちゃいけないよ!」
娘「いいよ」
ゆずまさ「大丈夫?あっ!絵とか工作とかを専門に勉強する学校もあるよ」
娘「えっ!!なら、そこがいい!!絶対そっちにする!!」
ゆずまさ「そっかぁ、なら、お兄ちゃんの受検終わったら、とりあえず絵画教室の体験行ってみようかぁ。そこでは、絵とか工作の学校の受験対策もしているようだから」
娘「うん、そうする」
芸術系の学校って、才能や実力勝負だからなぁ・・・。
まぁ、いろいろチャレンジはさせてあげたいと思っています。
今年までは息子中心でしたが、次は娘にも可能性を広げてあげないとね。
ちなみに、幼稚園の時から通っているピアノ教室でも、音大受験対策をして下さるところです。
ピアノに関しては、コンクールに出るとかのレベルではないので、まだまだですが・・・。
近々の目標は、エリーゼのためにが弾けるようになる事です。
家の電子ピアノ、デモ演奏でエリーゼのためにを流し、さも弾いているように手を動かしたりしてます。
いやいや、今度のピアノ発表会用の曲を練習してくれって話なんですが・・・。
娘がどの分野で輝けるのか、模索中です。
娘が思い描く将来は・・・
・お城に住み(地下にプールあり)、内装はすみっコぐらしのキャラクターで埋まっている
・パティシエをするかたわら、ピアノの演奏会も行う
・好きな時に、絵を描いたり、工作する
・身の回りをお世話をするのは、ママとイケメンのお世話係
自由でファンタジーの世界に住んでいます
余程のお金持ちと結婚しなくちゃね
ま、本人がそれだけ稼げるなら問題ないが・・・。
だが、私はいつまでも娘のお世話係にはなりたくない
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
コメント等ございましたら、よろしくお願いします。