2004年8月11日(水) | 過去の虚無と対峙して

過去の虚無と対峙して

恵まれているようで、恵まれていなかったことに気づいた時、私の心は崩壊した。
(おねえちゃんだから、平気だよ)と母親を喜ばせ、本当は甘えたかった気持ちを隠してきた。
絶賛加筆修正中。テーマで絞ってお読みください。

2004年8月11日(水)

ウダウダ。今日も何も食べれず。
昨日は夜にSAXのレッスンに気まぐれで行ってきました。
何も食べてないのに(笑)。
友人や後輩も来て楽しく過ごせました。
行ってよかった。

今日はぐでんぐでん。
もうだめ。
詩を書きまくって過ごしました。



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2024年談

 病んでいるとき、向精神薬を飲んでいるときは、顔を見ればわかる。目がどこかラリっているようで、焦点が合っていないし、多分言っていることもふわふわしていて、握力がなくなるのだ。
 そして、言動もやはりおかしく、過去の日記を見ると自分じゃないような気さえする。その時の記憶もないことがあり、薬の怖さを知る。
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