やってる人たちは一流なのに、それを判断する人たちが一流ではない。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

テーマ:
折山淑美氏、辛仁夏氏、野口美恵氏のお三方による今後の展望です。
折しもジャッジの話題が出ています。


平成から令和へ…フィギュア界を展望

ニッポンの伝統を受け継ぐスター候補は?

(スポーツナビより抜粋)

:私は、ジャッジングのプロフェッショナル化をさらに高めないと、この競技の成功はないと思います。

野口:本当はジャッジもプロにすればいい。職業でもないし、給料も出ない。みんな他の職業をやっている人たちが、交通費とわずかな謝礼だけで、ボランティアでジャッジをするわけですよね。

:そこが問題なんですよ。

野口:プロになれば、ジャッジももっと頑張らなければいけなくなります。

:サッカーの主審や副審はプロでやっています。自分の国という概念で見るのではなくて、「自分はプロだ」という誇りを持って見ているわけだから。プロになるとジャッジの公平性が数段高まると思います。

折山:冬季競技はなかなかね……。

:人材とか予算の問題もあって、難しいことは分かります。でも、やっている人たちは一流なのに、それを判断する人たちが一流ではない。

野口:アマチュア競技で動いているお金もプロに比べると小さいので、ジャッジに給料を払うことはまだできないのが現状です。採点方法は進化の途中で、芸術としても、スポーツとしても、より正しく判断できる基準がこれからどんどんできると思います。毎年勉強会などでスキルアップはしていますが、選手たちに追いつかない面もあります。

折山:高度な技を練習してくる選手が正当に評価されないと。

野口:選手たちは毎日練習しているのに、ジャッジは毎日練習しないでしょ。

:見慣れていないと、進化してくる技を見分けられませんよね。

(略)

折山:フィギュアスケートの場合は抗議のシステムはありませんよね。

野口:ないですね。ただ、ブライアン・オーサーのような賢いコーチは、いろんなジャッジのところに話を聞きに行って、「どうしてこの点なの?」「こういう練習をしてきたのにこれは評価されないの?」ということを確認しています。それを選手にフィードバックして、聞かれたジャッジも「この技はそんなに難しいのか」と気付くことも多いんです。賢いコーチはジャッジとしっかりと交渉ができますよね。





プロ意識がない、一流選手のレベルに追いついていない。

うちら以上に、間近で選手を見られていて 気づくこともおありなんでしょうね。


画像はお借りしました。

ランキング参加中。クリックしてね

ばりぃさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ