ガッツポーズに込められた羽生選手の思い。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

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素晴らしい記事をご紹介いただきました。
執筆は相川和寛カメラマンです。
抜粋です。ぜひ全文を読んできてください。



右手のガッツポーズに込められたフィギュアスケート・羽生結弦の思い…
(スポーツ報知より抜粋)

2枚の写真を見比べた時、違いに気付いてもらえるだろうか。ともにフィギュアスケート男子の羽生結弦(24)=ANA=のフリー演技直後の写真だ。1枚目は今年3月に行われ、銀メダルとなった世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)、2枚目は連覇を成し遂げた昨年2月の平昌五輪(韓国)。
どちらも私が現地で取材し、カメラのシャッターを押した。フィニッシュの体勢はもちろん違うが、それ以外に大きく異なるものがあった。


羽生の演技がスタートし、リンクサイドで撮影する私の緊張感も最高潮だった。
「手汗、半端ないって」。シャッターを切る右手は、恥ずかしくて誰とも握手ができないほど大量の汗がにじんでいた。 
2019年で最も集中した4分間。リンクを“支配”する王者の姿に圧倒されながら写真を撮り続け、率直に思った。
「羽生、すげえ」―。いや、本音を言ってしまえば「ぇ」を6つくらい足して「すげえぇぇぇぇぇぇ」だったと思う。


「あの瞬間に勝てたという確信は平昌五輪の時と違ってなかった。勝てたと思った時は指を突き上げるけど、今回は厳しいと思った」と羽生。
復帰戦に向けて血のにじむような練習を積み重ね、一番追い込んだ日には涙を流したという。苦難を乗り越えて帰ってきたリンクで圧巻の演技を見せ、思わず感極まりそうなものだが、羽生は至って沈着冷静だったということがわかる。


フリー演技直後のガッツポーズには、羽生の秘めた思いが込められているのではないか―。
もう一度、2枚の写真を見比べてみると、平昌五輪の写真は「今までのことをやりきったぞ!」という過去に向けた表情なのに対し、今回の世界選手権は「これから俺はやってやるんだ!」という未来への強い意志が伝わってくる気がする。

フリー演技が行われた夜、彼の写真を何度も見返しながらそう考えた。




「平成」のフィギュアスケート界に燦然(さんぜん)と輝く実績を残し、圧倒的な人気を誇る羽生結弦という唯一無二のスケーター。

「令和」という新たな時代になっても、常に高みを目指し努力する姿にファンは歓声を送り続けるだろう。その雄姿を撮り続ける私も彼をファインダー越しに応援していきたい。そして、再びナンバーワンポーズをする王者の姿をカメラに収めたい。




前向きなエール。読後の爽やかさ。

ファインダーを通して感じた率直な想いは、怪我と闘う親分へのあたたかいメッセージですね。


Tさんありがとう!



画像はお借りしました。

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