ダイヤモンド級の演技。(コメント書き起こしました) | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

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寝るに寝れんから、やっちまいましょう。

ディック・バトン氏のコメントを書き起こしました。

 

 

 

結果なんてオマケだよ

私の評価基準は 演技がちゃんと劇場になっているかどうか それだけだ

独創的でお客を呼べる劇場にね

羽生結弦の演技は そういう意味では最高だ

みんなをうっとりさせる

満員御礼 間違いなしだね

 

 

(自分との共通点)

ユヅルがソチオリンピックの後に言ったことに強い感銘を受けたんだ

「うまく滑れなかった」と言ったことにね

 

 

 

私もね 1948年のオリンピックは良かった

最高の演技で優勝した

でも次の1952年の時は選手としては絶頂だったのに

ジャンプで転んでしまって

生涯で最大のミスだ

今でも悔やまれるよ

 

 

(1952年 金メダルを取っていますよね?勝つだけではダメなのですか?)

ダメだよ

なんでって?転んじゃったからだよ

今のルールじゃ失敗しても点数がつくけど

私はああなった時にフィギュアスケートは死んだと思った

フィギュアスケートは採点スポーツである以前にお客を魅了するものなんだ

オーケストラが一音でも飛ばしたら台無しだし

バレエダンサーが転んだらシラケるだろ?

同じだ

お客をガッカリさせちゃいけない

いけないんだよ

 

だからユヅルの言葉に感銘を受けたんだよ

若いの 分かってるじゃないか!ってね

 

 

(4回転ジャンプを跳ぶ若い選手の台頭について)

4回転4回転  だから何だってんだ

どいつもこいつも点数目当てに雑巾を絞るみたいにジャンプばかりして

あんな見苦しいもの見たくない

 

 

 

羽生結弦は別格  破格の存在なんだ

ユヅルはどこかで見たような演技はしない

今 見逃すと二度と見られないような演技  

それだけが価値があるんだ

どんなに難しい技だろうが その選手独自の表現になっていなくちゃ

みんな似たようなジャンプじゃ点数だけで感動はない

 

 

キャメルスピンとかをやったのも見る人の心を動かすためさ

優雅にゆったり滑るだけだったスケートに

ダイナリズムを加えて目を釘づけにしたんだ

要は点数を超越した感動を与えられるかどうかだ

ユヅルには出来る

オリンピックの前に怪我があったけど

彼が戻ってくることだけを願っていた

本物のスケーターをね

 

彼のジャンプで見るべき一番重要なポイントはスピードだ

ジャンプに入る時と出る時のスピードが変わらない

そんな選手はまずいない

 

 

見たかい

跳びましたよ、なんかアピールはしない

他の選手は難しいジャンプを跳び終わると終わった感が出ちゃうけど彼は切れ目なくシンプルに演技を続けている

 

 

おっ!

 

でもよく尻もちつかなかった

成長したね

大怪我あけだろ?ほんとによく堪えてる

一回くらい尻もちついても 正直点数では勝てるはずだ

 

だけど彼はお客を魅了し続けることの大切さを知っているんだ

 

 

彼もやっと満足出来たね

気持ちはよくわかるよ

いや本当に素晴らしかった

 

 

(前のオリンピックの時とどう違いましたか?)

遥かに人を惹きつける演技になっていたね

よりシンプルなのに より伝わるものがある

点数なんか関係ない

この大舞台で見せうる最高の劇場を見せてくれたと思うよ

 

 

 

これぞ金を超えて ダイヤモンド級の演技だね

 

 

 

https://drive.google.com/file/d/1Idpap1mYxyFK_YaGXV8QbFPqhJSdGzKU/view?usp=drivesdk

 

 

 

 

 

 

画像は映像よりキリトリました。

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