氷の舞台を支える音職人。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

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なかなか興味深いお話です。

世界選手権の音響を担当される重田克美さんです。


氷の舞台支える音職人 フィギュアスケート音響技術者・重田克美さん

(産経新聞より抜粋)
 
「選手たちが全身全霊をかけて取り組む演技を支える仕事。失敗は許されません」。こう話す重田さんはフィギュアスケートの音響に関わって、今年で10年だ。大会の会場で機材を設置し、選手側から受け取った音源を競技の進行に合わせて流す。最優先に考えるのは選手への聞こえやすさだ。

 「選手がリンクのどこにいても聞きやすいことが重要。約50台のスピーカーを天井に設置し、会場の隅々にまで音を響かせるようにしています」。大歓声や拍手が起こる箇所を予測し、音楽がかき消されないように「その部分の音量を上げておくこともある」という。

難しいのは、試合の公平性を確保するため、雑多なジャンルの楽曲を同じ音量で響かせなければならないことだ。「同一音量でも、ポピュラー音楽に比べ、クラシックはパートで音量の落差が激しく音が小さく聞こえがち。また、歌声は目立つように録音されているため、音量を歌に合わせるとイントロが小さくなりすぎ、逆にイントロに合わせると歌がうるさく感じる。その調和に苦労します」

(略)

平成26年以来5年ぶりに日本で開かれる同大会は、重田さんにとって大きな意味を持つ。

 26年の同大会でも重田さんは音響を担当。しかしエキシビションの演技中に音楽が止まる痛恨のトラブルがあった。関係者から再発防止を強く要望され、機材のバックアップ態勢を組むなどさまざまな対策を施してきたが「不安はゼロにはならない。やるべきことをずっと考えてきた」と振り返る。

 「私にとって再挑戦の大会。やり遂げることができれば、一歩前に進める気がします」




 こういった いわゆる裏方さんのコメントを知ることが出来るのは貴重!

会場で重田さんを探したりして照れ


画像はお借りしました。

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