こんばんは

CPM養成講座生 実花優月です。


食べる=太るというのは

錯覚だと悟ってきた私。


もういっそ

痩せの大食い目指そうと思い

(好きなだけ食べて、スリムをキープ)

大食いタレントのギャル曽根さんが

太らない理由を調べてみました。

ギャル曽根さんが太りにくい理由 

↑トレンドCUBE



ギャル曽根さんは

ビフィズス菌が多く

褐色脂肪細胞が活発だそうです。

 1.ビフィズス菌を増やす


ビフィズス菌など善玉菌が多い人は

太りにくいらしいです。

ビフィズス菌は

水溶性食物繊維とオリゴ糖を餌にしています。


なので

発酵食品や野菜、果物、海藻類を

食べることを心がけるとよいそう。

善玉菌を増やそう 

↑久保 明 先生


あくまで

「心がける」ですよ。

これらしか食べてはダメと

思い込んでしまうと

ストレスになり

悪玉菌を増やしてしまう結果になりかねないです泣


 2.褐色脂肪細胞を活発にする


褐色脂肪細胞は、蓄えた脂肪を燃やしてエネルギーに変えてくれる働きをします✨


褐色脂肪細胞は肩甲骨付近に多いです。

肩甲骨をこまめに動かすことで

活性化しやすいです。

褐色脂肪細胞を活性化 

↑フィットネスクラブ要町

また
褐色脂肪細胞は冬に活性化しやすいとか。
気分が沈みがちな冬も楽しみになりませんか?


以上2点挙げましたが

↑武井 信之 氏


ギャル曽根さんは

ご飯を美味しくキレイに食べること

意識されているらしいです。


私、これが1番のダイエット方法な気がします。


まず

食事に対する思考を

どのようなものにしたいのかが大事だと

思うから。


食べないと生きていけないのが

人間なのですが、


同じ「食べる」でも

楽しく美味しく食べるのと

太る恐怖や卑しいなど嫌悪感で食べるのでは

その後の身体や心への影響も

変わってくると思います。


やっぱり

美味しくキレイに食べられたら

満たされやすいよね~


身体や心が欲するものを好きなだけ

楽しく美味しくキレイに食べる。

そして

こまめに身体を動かしてあげることが

痩せの大食いへの道に

つながるのかもね。