カラダとココロをより自然に過ごす生活 を心がけている なほ です。
「赤ちゃんは、天才」
「子どもは完璧」
を大切にしよう
スガ先生スペシャルセミナー
「子どもの発達と生活のお話し」
「子どもの歯のお話し」
滋賀県から、オステオパシー&ホロソフィー施術院 奏 の院長
中壽賀 宣行先生(スガ先生)
が横浜にお越しくださいます。
スガ先生は、理学療法士としての経験もあり、
オステオパシーでの治療もされる施術家さんでもあります。
また、
オステオパシー、東洋医学、徒手療法、運動療法、食事療法などの医学や、
解剖学、生理学、運動学、胎生学、発達学、量子学など、
様々な要素をつなぎ合わせた
「ホロソフィー」
という視点からの施術もされております。
私も一家でお世話になっている先生です。
大変穏やかで、子ども達も大好きな先生ですよ。
午前の部:10時~12時
「子どもの発達と生活のお話し」
こんな方は、是非いらしてください。
内容は、以下のようになるかと思います。
当日の感じで、変更はあるかと思いますが。
生まれてから、歩くまでの子どものカラダで起こっていること
どうして、この順番なのかな?
お子さんの生活習慣が身体に与える影響って?
抱っこひも、どういったものが、本当に子どもにとっていいの?
子どもの頃の靴が、身体に与える影響とは?
5本指靴下はどういう影響を与えるの?
足を組んでしまう子ども、どうして?
等々
講座の感想は、2016年2月にあおいさんが招致された際にブログに書かれておりますので、
こちらをご覧くださいね。
午後の部:13時~15時
「子どもの歯のお話し」
私自身、歯とカラダがどう関係するのか。
この講座があることを知るまで、知ろうとしたことはありませんでした。
でも、「歯」って大事だよね
というのは、思っていたけれど。
どう大事なのか、
どう大切にするべきなのか
という所をお話しして頂けるかと思います。
内容は、以下のようになるかと思いますよん。
カラダにとって、歯とは、どういう意味をもつのか
歯とカラダ(内臓)の関係
歯が身体に与える影響
歯の治療をする際に知っておいてほしいこと
歯列矯正について
噛み合せ、歯並びの問題
発達と歯の関係、子どものおしゃぶりの意味
歯とココロ(感情)の繋がり
生活の中で気をつけるべきこととは?
講座の感想は、2016年11月に名古屋で開催された記事を日本ホロソフィー協会の塚田さまがブログに書かれておりますので、こちらをご覧ください。
なお、お昼の休憩時には、
私が大好きなデリーダイニングさんの
カレーランチを1,000円程度で、頼みます材料に氣を使ってらっしゃる上に、美味しいカレーです。一度食べるとやみつきに
内容は、チキンカレーかベジタブルカレーになります。
少しスパイシーなので、お子さまが召し上がるには、少し辛いので、難しいかもしれませんが。
ご希望の方は、メッセージ欄に「カレーランチ希望」とご記入の上、個数をお書き下さい。
代金は、当日現金でお支払いをお願いします。
更に、今回の開催にあたり、スガ先生からメッセージを頂きました。
それでは、お申込み詳細です。
日程 3/5(日)
時間 10:00~12:00 「子どもの発達と生活のお話し」
13:00~15:00 「子どもの歯のお話し」
場所 関内駅 徒歩5分圏内(お申込みが確定された方にお知らせいたします)
料金 「子どもの発達と生活のお話し」 5,000円(税込)
「子どもの歯のお話し」 7,000円(税込)
入金確認後にお席確定となります。
定員 各回 大人20名様程度
お子様連れでの参加も歓迎です。
ただ、多くの方にお話しを聞いて頂きたいため、
お子さまの席の確保はありません。
当日は、会議室後方に机を寄せてスペースを空ける予定でおります。
お連れになる場合は、必ずお申し込み時にお子様の月齢をお知らせください。
※同伴のお子様の人数なども考慮して、こちらの判断で締め切ります。
※託児は、ありません。会議室での開催となりますので、周りの方へのご配慮だけお願い致します。
お申込み
スガ先生のセミナー、本当にわかりやすいです。
私も、先日伺った際に次男の相談をさせて頂いたのですが、
心から納得して、落ち着くことができました。
親が不安になりすぎないないことが大事なんだなぁと。
なので、
子どもの事で、不安があったり、迷いがあったりする方は、
是非是非いらしてください。
きっと、自分自身で答えを探せる手助けをしてもらえると思います。
是非、みなさん、いらしてくださいね。
中壽賀 宣行先生(スガ先生)
滋賀県大津市在住
滋賀医療技術専門学校 理学療法科 卒業
理学療法士(国家資格)
日本ホロソフィー協会 会長
フォース・アカデミー会長
国際ボイタ協会公認セラピスト
サプリメント管理士
子ども思いの両親のもとに三人兄弟の長男として誕生。
幼少期から身体が弱く、何度も入退院を繰り返し、両親には心配ばかりかけていた。
高校時代に、自分で自分の身体を治そうと当時文系にいたにも関わらず理系の勉強を独学で行い、理学療法士を志す。
理学療法士の実習先で、ボイタ法という治療法に出会い、就職する。
開業後、友人が脳腫瘍になったことをきっかけに、オステオパシーと出会い、衝撃を受け、自分の志すべき道だと確信する。
施設勤務等の後、オステオパシー治療院 奏 kanade を開業。多種多様なお悩みにより対応できるよう、今まで学んできたことを独自の視点で繋ぎ合せた哲学を仲間と共に創り、「Holosophy」と名付ける。
これを啓蒙するために、全国でセミナー活動を開始する。
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