子どもに「プラスの言葉」をかけた方がいい。
それは、知っているけど…
どんな言葉が正解なの???
そう思う人は多いんじゃなかな。
今日は、
中村文昭さんの講演を聞いて
あ、子育てに活かせるなーと思ったものを
シェアします。
(甲南太鼓さんの演奏。大人になっても、全力を出すっていいなと)
子どもが伸びる3つの言葉
1.やってみなきゃわからない
2.応援するよ
3.失敗しても、くさらなきゃいい
とりあえず、動いてみる。
赤ちゃんって生まれた時は、
スーパーポジティブ。
つかまり立ちをして、
失敗したらどうしよう…とか不安とかない。
だんだん消極的になっていくのは
周りの「それは無理じゃない?」って言葉。
アイドルなりたい!
ユーチューバーなりたい!
あんたじゃ無理だよ。
表向きはいいけど、裏では大変なんだよ?
ついつい言ってしまいがち…
子どものためだと思って。
でも、そんなとき
「いいやん!やってみたらいいよ」
その言葉で、子どもたちって
めっちゃ嬉しいしやる気が出るんだなって!
改めて、
そう言える親になりたいと感じました♡
飲み会で写真撮ってもらった♡
この日のお酒は、美味しいお酒でした!
あと、
せっかくだから
心に響いした言葉をピックアップして
のせておくねー
体…食べてものでできる。
心…聞かされた言葉でできる。
未来…発する言葉でできる。
頼まれごとは、試されごと。
こんな人生に夢にも思わなかった!
そんな人生に。
自分にかける言葉が変われば、
周りにかける言葉が変わる。
出会う人も変わっていく♡
自然体の自分で
まごころを込めて進んでいきます♡
4月1日といういいタイミングで
講演を聞けて本当によかったです♪