一昨日の夜…
「なぁ お母さん 僕の保体の教科書捨てた?」

そんな事 するわけない。

するわけないけど、自信を持って「捨ててない」とも言い切れない。
そんな弱みから、彼の部屋を一緒に大捜索…
汗だくになりながら。

引き出し、クローゼット、鞄、使ってない教科書ノートを置く場所、何度も何度も見た…

…ないガーンガーンガーン

もしかしたら学校に?って事になり
昨日の朝は 早く登校して行った 次男を見送って夕方まで 保体の教科書の無事を祈り続けた…

帰ってきた彼の言葉

「いや〜僕って凄いよな。
無意識に保体の教科書持って行ってて置き勉にしてたんやで〜。やるなぁ。僕。」


あってよかったけど、

「捨てた」って言われた母への謝罪は ないんかーいチュー