先週は狙い目が的外れでボロボロ。
やっぱり頑張ったら(意気込んだら)駄目ですね。
軽い気持ちで無いと。
明日は、船橋競馬場でダイオライト記念
JRA時のテンカハルであれば
勝負したいところでしたが、抑えまでで
◎ セラフィックコール (ミルコに流れが)
○ ディクテオン
船橋&距離実績でこの2頭かな
先週は狙い目が的外れでボロボロ。
やっぱり頑張ったら(意気込んだら)駄目ですね。
軽い気持ちで無いと。
明日は、船橋競馬場でダイオライト記念
JRA時のテンカハルであれば
勝負したいところでしたが、抑えまでで
◎ セラフィックコール (ミルコに流れが)
○ ディクテオン
船橋&距離実績でこの2頭かな
土曜日の2重賞は、中山牝馬Sのワイドが辛うじてって感じで
なかなかうまくいきませんね。
土曜日に重賞2つあったのに明日の日曜日は
弥生賞だけって珍しい週末でしかも難解。
いっそ予想ではなく、今年入ってからの流れってことで、
◎ ベストシーン
レイデオロ産駒の今年の重賞成績が
去年より良くなっている。
2024 12戦、3着1回だけだったのが、
2025 6戦、2着2回3着1回と複勝率50%
そろそろ重賞勝ち馬が出る雰囲気になっています。
ちなみにサラブレットクラブライオンからは
中山10レース総武Sに先日勝ち上がってオープンになった
コンティノアールがスタンバイ。
3歳時にはUAEダービーで
デルマソトカゲ、ドゥラエレーデに続く
3着の実績があるだけに調子を戻した今なら
オープンでいきなりやれても不思議ではない馬。
さてどうなるか?
今週は土曜日に重賞が2レースです。
どちらも難解なレース。
特に阪神メインのフィリーズレビューに関しては
阪神競馬場リニューアル&番組編成更改と
難しい要素が加わっています。
それでも関東からの遠征馬苦戦の傾向は続くと考えられ、
ダンツエラン、ランフォーヴァウが本線と思います。
◎ ダンツエラン
〇 ランフォーヴァウ
抑え モズナナスター・リリーフィールド
一方の中山牝馬Sは、
実績のあるミアネーロを中心にと思っていたのですが、
どう考えてもクリスマスパレードに展開も向くと考えられ、
◎ クリスマスパレード
〇 ミアネーロ
抑え エミュー・ホーエリート・ヒップホップソウル
そんな感じで
先日お知らせしたウインミレーユの2023は予定通り3/5で募集終了。
駆け込み出資がどのくらいあったのかはわかりませんが、
早くも入厩するのでしょう。
早期活躍が期待出来るので今後も注目しましょう。
今週末で期待出来そうなのはエーグルドール
3/8(土)阪神5レース 3歳未勝利戦に出走予定。
ここがデビュー戦です。
乗り込みは十分そうなので、既走馬との力関係次第ではって思ってます。
今日から3月1日
阪神競馬場がリニューアルされての開催が始まります。
5レースに出走する
サンタンドレア
は、友達の出資馬
ピカピカの血統
応援します。
サラブレットクラブライオンの募集馬って
通常は満口にならない限り3月末までなんですが、
育成が進みすぎて入厩予定の為、
募集締め切りしようとしている子が現れました。
以下、サラブレットクラブライオンのお知らせ原文の一部。
ウインミレーユの2023の出資申込締切について
ウインミレーユの2023(父キタサンブラック/牡/栗東・福永祐一厩舎)は、育成が順調に進んでいることから、来週後半に栗東トレセンへ入厩する予定となりました。
そのため、3/5(水)到着分(必着)でご出資のお申込みを締め切らせていただきますので、ご検討中の方はお早めのお申込みをお願いいたします。なお、返信用封筒は通常の郵便よりも時間を要すうえ、昨今の流通情勢から、クラブへの到着が遅れることが推察されますので、間に合わないケースも十分に想定されます。なお、会員様はお電話、Webでもお申込みいただけます。
9.8万×1000口募集で残口あり。
父キタサンブラック 母父ステイゴールド
サンデーサイレンス3×3のインブリードで
気性はどうなの?って感じだけど、
このまま行けば、早期デビューで6月頃から楽しめるのでは?
興味のある方は急いで。
コンフォルツァ君の次走予定が何と、
皐月賞トライアルの若葉ステークス(3月22日)になりました。
前走を快勝して臨むのなら期待大なのですが・・・
取り合えず前走の不可解な動き=故障という訳では
なかったのは良かったのですが・・・
終わった事は仕方ない。
公開調教だったとして大駆けに期待したい。
1勝クラスで4着という結果から
次走は人気薄になるのは必定。
きっと好配当をもたらしてくれると
妄想するだけ。
妄想の先には夢舞台が待っている・・・
今週末に行われる中山記念には
サラブレットクラブライオンを代表して
アルナシームが出走予定となっています。
是非とも頑張ってもらいたいですが、
普通に予想してしまうと厳しいかな~
例年、このレースは中山開催開幕週とあって、
先行馬の前残りで予想するのがセオリー。
中山金杯は鮮やかに差し切っただけに、
今回も同じ戦略で行くとなると、
他の馬を予想してしまいますね。
つばき賞の結果は4着でした。
実力で負けたのであれば文句はありませんが、
不可解な負け方でした。
4コーナーで先行集団に追い付き、
これからってところで ん?
横山典弘騎手は、異常があったようなコメントしてますが、
それならば何故、もっと減速させないのか、
安全な方へ回避しないのか、
それでいて鞭は使用していない。
上がり3位のタイムからして減速してないのは明らか。
しかも下馬もしていない。
それで馬の状態がって言われても・・・
松永幹夫調教師も歯切れの悪いコメントで。
馬もいつもより大人しく帰って来たって、
直線で流していれば、興奮もしてないよね。
前走の百日草特別でも、
明らかに伸びない内を突いて、
外から3頭に抜かれての5着。
不可解なレースが続く・・・
とにかく故障で無い事を祈り、
次走に期待したいです。
いよいよ明日の京都9レースに出走します。
最終追い切りの感じから状態はバッチリ
必勝態勢で望むと思います。
ここをステップに皐月賞を目指してもらいたいです。