やっとと言うか、今頃と言うか
娘と映画 君の名は を見て来ました。
人の想いを感じさせる映画でした。
映画の中で結びと言う言葉が出て来ます。
神との結びと言うことで使われていましたが..
みえない世界に聞いてみると
結びってどんなときに例える?
結婚?
違う...
家族?
そう...とでる。
結びと言うのは数があり家族になる数らしい..
例えば父、母、こども...と
結びの数が4個と出た場合
3人家族だと1つ足りない。
本当はあと1人家族が増えなければならなかったのだろう。
結びの数が家族の人数と合うと
家族が上手くいくとでます。
家族になるのも縁
家族は前世の因縁を修復させる所なんですね!
向き合って歩みよって修復していきます。
関係が修復されれば
来世は親友や頼れる先輩となり
助けたり助けられたりします。
なんかマジメな内容になりましたが
今を大事にしてハッピーな未来を
むかえたいですね