簡単にナインナイツみたいな馬鹿でかいパークを作る方法 | Yu Yoneya Official Blog

Yu Yoneya Official Blog

雪に全く縁のない東京下町で生まれ育った
フリースキーヤ―、米谷優のブログ


テーマ:
海外の
NewSchoolers.com
っていうサイトに面白い記事が載ってました。

http://www.newschoolers.com/readnews/45088.0/How-To-Build-An-Insane-Jib-Castle-In-20-Easy-Steps

[How To Build An Insane Jib Castle In 20 Easy Steps]
まあナインナイツみたいな城を作るために20個の簡単な手順を踏めば
作れちゃうぜっていう記事です。
あんなでかいパークがどうやってできていくのか、面白い記事でした。

しかし英語じゃ読みにくい。。ってことで
投稿を翻訳してみました!


俺が翻訳した後は、arc我が軍が誇る最強多言語版高田純次、ダニエル氏にチェックしてもらいました^ ^

ちょっと長いので、数回に分けて書きますが!





{6E67F4EB-EADF-4A41-827A-5F6FC53B1837:01}



さあ、皆ナインナイツのやばい動画や写真を見てきたと思うけど、もう自分の雪の城フィーチャーをつくりたくなっちゃってるんじゃないの? まあまあちょっと落ち着け。いいか、勘違いするなよ、雪の巨人を作るってのはちょちょいのちょいってわけにはいかねえよ。でもな、たった20コの簡単なステップを踏むだけで、時間をかけないでナインナイツみたいなフィーチャーを作るが出来るんだよ。


{0016E304-B9AE-4009-823F-6DBFE9EF2001:01}


手順1:まずプロジェクトのために、巨額の資金を、降雪やスノーキャット(重機)につぎ込めるイタリアのモットリノにあるリヴィーニョのようなスキー場を探そう。あっ、お前のチームが到着したときに120000立方cmの雪を用意しておくことは忘れんなよ。お前のイベントのためのフィーチャー制作は1シーズンくらいかかるってのを意識しとけよ!


{B2785DC6-C57A-41F6-8B94-F6052628119D:01}


手順2:ダークシェウマンのようなひらめきをもった人をデザインに。 ダークはヨーロッパ有数のトップスノーパークデザイン会社の共同経営者、創始者だ。 彼は長年培った雪の城の制作の経験を(つまりナインナイツとナインクイーンズの城)、想像できないようなやばい設計のアイテムを考案するために使ってくれるだろう。また彼はそれを考え付くだけではなく、制作する方法も見つけてくるんだ。まあ彼はスノーパークの世界の中で生きている男だからな。。。


{1F3D7745-6581-4C58-9D16-8899D36EE931:01}


手順3:世界中の最高のディガー達でチームを組もう。 もしお前がナインナイツと同じアプローチを使いたいんなら 、ドイツ、オーストリア、イタリア、ベルギー、そしてアメリカのディガー達でインターナショナルな同盟を組めばいい。1日12-18時間を2週間連続でどんな天気でも働けて、水準器、角度計、メジャー、ヘッドランプ、つめかぎ そして最高の登山用のブーツを持っている働き手を雇う必要があるんだ。  ほんと規格外のパーククルーだよ。




手順4:作業開始。作業の為に120000平方センチ積もった雪だ。数日のうちに、この半分の雪をもう一方に寄せるんだ。

{D67E408E-F9C5-40CC-981F-74D1E96EDD9E:01}


手順5:正しいツールを使え。 いくつかのサイズの違うパワーショベルが必要になるぜ。あとチェーンソウと雪かけ機や小さめのスノーキャットも。重機のオペレーターが雪の扱い方になれているのかも確認しよう。こいつらの仕事ぶりがお前の仕事が楽にいくかそうでないかを決めて、まさにこいつらがどのように仕事をこなして、どのようにその日を感じるか次第で今後が変わってくるからな。オペレータをうまく取り込むことだ。



≪次回へ続く≫



とりあえずあんだけでかいパークを作るにはMoneyとパッションとスキルが必要ってことですね!!

飛ぶのは、作り手ではなく選手達なので、その選手達の意見を聞き入れて、選手もパーククルーの意見を聞き入れて、皆でいいパークを作っていこうという雰囲気があります。
スキーヤースノーボーダーが危ない!飛びたくない!つまらない!って思うパークなんて支持されないですからね!
ショーケースにいれて飾ってあるのと同じです。

パークメイキングには色々なスキルが必要です。
パーククルーが良くないパークを作った場合、苦労に見合わないバッシングを受ける。
だからこそいい仕事をするパーククルーは選手からも他のスタッフからも一目置かれているんですね。

日に日にパークの流行や、形が変わってきています。
新しいものを受け入れないパークよりも、フレキシブルに今の情報をとらえて改善を続けているパークが、今を滑るスキーヤー、スノーボーダーに支持されているんですね。

実際に海外のパークでは、よく「今日のパークどうだった?どこが悪い?」ってオペレーターから聞かれて、次の日には改善されている事が多々あります。



これからも日本にいいパークが増えていくといいですね!


次回もこの記事の続き書きます!


Peace

米谷 優さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス