小型船舶の無線装置 | 佐藤裕也眼科医院のブログ

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 航海の安全に無線装置はかかせません。そのために「マリンVHF」無線機が装備されています。150MHz帯のアナログ無線機です。これを使って送信する際は免許が必要です。出力25W機は「国際VHF」と言って「第二級海上特殊無線技士」の資格をとらなければなりません。レーダーも電波を発射しますので出力が大きいものが同じく第二級海上特殊無線の免許が必要です。海上での事故の際、ケータイから海上保安部を呼び出すことも可能ですが、届く距離が短いので海の沖合ではVHFが必要になります。写真はハンディ機で5Wのものです。私はアマチュア無線の資格もあるのでアマチュア無線の機種も積んでいますが沖合ではほとんど交信が出来ず、無駄な見本のような形です。 沖合で万一事故があって救助が必要な場合は、マリンVHFの非常ボタンを押すだけで緯度経度が非常電波として発射され、海上保安庁で常時ウォッチしていて拾ってもらえ救助に来てもらえます。