福島第一原発の廃炉までの永い道程、真実を知り、次世代未来の行き先案内人になれる様、努力を続けます

福島第一原発事故後の真実を知り、次世代未来の行き先案内人になれる様、努力を続けます(@^^)/~~~☆彡

原発事故から5年近くになり、ようやく視えて来た現実。
やはり18歳未満の子供は大人より影響が大きいというのは本当だった。
福島で暮らす人々を描いた映画を再上映し、おいしんぼの新刊を公表し、できるだけ多くの人にご理解いただけることしかないと思います。
現在時点で105人もの子供達が甲状腺癌の手術で痛い思いをしている現実を、無関心でいられる訳が無い。
少子化で只でさえ子供達は貴重な存在なのに、子供達を守ろうとする大人ができるだけ多く必要なのに、知らなかったでは済まされない現実です。
ネットで知る事ができる人はいいのですが、高齢化社会になった日本では各地での上映手段しかないと思います。
福島のみならず各地で上映して頂き、おいしんぼの拡散で、ご理解を戴く事の重要性を感じます。。！少子 超高齢化社会になった以上、次世代未来の行き先案内人になり、子供や孫達の安全を守る事に全力で努力いたします(@^^)/~~~☆彡

福島第一原発の真実を知り次世代を守りぬく決意☆彡