次世代の資源を我々の世代が借りて使っているという認識をしなければなりません。
我々には次世代のためにこの美しい自然とともに、水産資源も残す義務があるのです。
それを予想もしなかった原発事故で日本の暮らしが大きく変わろうとしています。
それは未来を心配し行動している人でないと解からない。
人類はとうとう、最もしたくない選択。放射性物質と共に生きていく道を否応なしに歩まなければならなくなったのです。
福島県や隣県の子供達を守ろうと活動されている方々とコミュニケーションをとり、これから放射能を避けて生きていく術を皆で学び子供や孫達に伝えていかなくてはなりません。
放射能汚染されているところから離れるのは魚だけでなく陸上で養殖する魚工場を実現させる
ナノ水素水や好適環境水の出番の時代がやってきた(@^^)/~~~☆彡