放射能の存在は命の尊さを重んじ未来に向かって生きようと思っている人は解かるでしょう。
放射線被曝から免れ健康を享受する権利は、人の命や健康に関わる最も大切な基本的人権に他なりません。
誰にでも、等しく認められなければいけないと私は思うのです。
なぜなら
次代を担う子供や孫達を被曝させたくないと思うことは人として当然のことであり、誰もが平等に認められるべき事だと思う。
戦後の高度成長時代は東京を中心に伸びてきたために人口が余りにも多く集中し過ぎ高齢化社会を支える若者とのバランスが崩れ、支えてもらわなければ生きていけない人が増え続け支える人が減り続ける現象が目に見えて解かる状態である。
子供や孫達の生命健康を守らずして動けなくなってから面倒を看てくれなどと考えるのは身勝手というもの。
とにかく次世代未来に対して無関心ではいられない。おいしい空気と水がある田舎暮らしをし、健康で長生きして子供や孫達世代と一緒に魚工場や植物工場を創る相談をし活き活きと暮らしたい(@^^)/~~~☆彡
同じ考えをお持ちの方と出会い相談し合いこれからの生きていく術を学び次の代また次の代へと伝授していく。($・・)/~~~☆彡
守る
