これから先、将来のある子供や孫達の、健康被害の可能性のリスクを少しでも低減させたいと思うことは、親や祖父母として当然の心理であり、子どもの健やかな成長を願わない親は一人としていないと思うのです。
そこには、一点の曇もなく、放射線被曝の恐怖、健康不安があってはならないと思うのです。
たまたま県外に親戚・縁者・支援者のつながりがあった人だけが被ばくを免れることができる、とか経済力はじめ運良く様々な条件に恵まれた人たちだけが被ばくから遠ざかることができた、というようなことで本当に良いのでしょうか?
次世代未来のためにも1000年に一度と言われる大地動乱の時代にどう立ち向かうのか皆で考え行動いたしましょう(@^^)/~~~☆彡"