働けなくなった人の中から優秀な人材を探し幹部に育てる構想。そう考えれば人材は無限増(@^^)/~ | 生きがいネットワークのブログ

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2014年*平成26年*昭和89年10月17日(金)一粒万倍日で貯蓄の日。

私はお金の貯蓄はできなかったが事業に向けた数々の挑戦のおかげで教訓を活かした生きる術は誰よりも身につけてきたと思う。

お金はあの世に持っていけないし、だまされ取られる心配もない。しかし身についた数々の教訓と挑戦しようとする魂はいつでも活かせる。

私は父を早く亡くしたので亡くなったその日からチャレンジの連続で遊びの世界を全く知らない我慢の人生だった。18歳の時から親父が残したトラックで60キロの米を肩に担いでトラックに山積みしての運搬だった。

その頃は砂り道でパンクもした。藁も田んぼから直接、畳屋に夜遅くまで何回も運んだ。土方のアルバイトもした。重機のない時代だからベルトコンベアから落ちる土で除けられなくなり腰まで浸かって助けてもらった事もある。

そうやって働き弟や妹を高校まで出して、婿と嫁にもいかせた。家も二軒建て父のため母のためとお墓も2回建てた。人の何倍も働いたが大変革時代を迎えた今、様々な教訓を活かす時代が訪れたと誰よりも感じる。ビックリマークビックリマーク

そろそろ私の威厳を堂々と示す時が来た。

ようやく見つけた花道をあとは共感できる人と歩むだけだ。と言っても今まで以上の挑戦の歩みは続く。

次世代未来のために、そして就職できなくなった人達の次の生き方を模索する試み、やる気のある女性が輝ける職場創り、雇用拡大のためにも魚工場、植物工場を平行して進める挑戦は迎えが来るまで頑張り続けます。気魄に満ちている時できぬ事は何もない。ラブラブ

孫達の笑顔が一番の栄養スタミナ源です。アップ

人生は考えよう、やりようで、いくらでも楽しくできる。(@^^)/~~~☆彡