2014年*平成26年*昭和89年8月30日(土) 今日、今、という時間が過ぎれば二度と来ない貴重な時間として考えて、これから先の時間の中で悲劇を繰り返さないためにも絶対に忘れないで注目して関心を持つべき事実があります。
それは、チェルノブイリ原発事故1986年4月26日、旧ソ連ウクライナのチェルノブイリ原発4号機が試験運転中に爆発、隣接するベラルーシやロシア、欧州など広範囲が放射性物質で汚染された。
強制避難の対象となった半径30キロ圏内も含め、約33万人が移住させられ、事故を処理した作業員らに急性放射線障害が相次いだ。
1~3号機は2000年までに順次閉鎖。
原発事故の深刻度を示す国際評価尺度は、東京電力福島第1原発事故と並ぶ最悪の「レベル7」。この出来事は次世代未来を脅かす本当に悲惨で絶対二度と起こしてはならない惨劇です。
福島第一原発事故後未来に悪影響がある事。
この事を無関心だったりして対策を怠れば次世代未来に大変な負担をかけてしまいます。
少子超高齢化で只でさえ介護や葬儀などのお年寄りを支え最後をみとどける大きな仕事があるのに
現状を解からないでいる子供世代の事をしっかりと考えてあげましょう($・・)/~~~☆彡