2014＊平成26年＊昭和89年＊5月31日（土）晴で風がある。
今までとは違う空気を読み解き続ける必要性がある。人類史上本当に希で信じる事も出来ない出来事があったのだからやるしかない。
3・11から3年が過ぎて、どことなく記憶の風化が広がっている感があります。しかしいまだに放射能を流失を止められない現実は続いています。
とりわけ何の非もない子どもたちが、野外で遊ぶことさえはばかれる環境に暮らしていることを、私たちは深く憂慮します。
たとえ僅かな期間でも、放射能の影響を気にせず、思いっきり自然の中で遊ばせたい！という思い。
