被災地の現状も水や野菜の安全性や放射線の影響も秘密にされてしまうのか!
室内で安全野菜を作る植物工場や、水の保管倉庫などを独自で進めておかないと凄く不安。
何も知らず成長する子供や孫達の体内に汚染された空気おろか水や食品を気にせず口に入れてはいけない。
人間の欲望での環境汚染、そして異常気象など、人間の行為が大気汚染や地球温暖化などを引き起こし、それが天候不順につながっている可能性も指摘されている。
だが、しょせん、人が天候も大気汚染をもコントロールすることはできない。
いくら、心配しても成育の行方は自然界の采配の手中にあることを痛感する。
しかし次世代を担ってくれる子供や孫達の未来までも奪うような事にならないようにしなければならない。
防護服を着て生活できないのなら防護住宅と防護された野菜工場の必要性を感じる。
先ずは避難される方々増える事を想定しシェアハウス構想を練って次世代未来サポートの切っ掛け創りから、土地と建物があるので間仕切りをしてプライベートルームを創ります。
次世代未来を明るくするには秘密でなくオープンでなければならないと思う≪新たな道を開くため≫(@^^)/~~~☆彡日本海の食もお試しあれ(民宿と食事)夕日を眺め考える。