うわ、結構忘れてたな

 

久々の更新です

 

まぁなんでかというと

 

ゴジラの3章がもう思うことがいっぱいありすぎて、

なんかに書きたくなったんで(ネタばれあるよ

(まぁ思う事なんてメカゴジラが、工場みたいな形ででた時点でありありでしたが

 いや、まぁそもそも一章から、、、

 

とりあえず、気になった点を挙げると

 

ギドラとエクシフの関係

 

結局はギドラはどうなったの?

 

ゴジラを倒すのは結局はあきらめる方向?

 

ってところですかね

 

・ギドラとエクシフの関係

エクシフが儀式でギドラを呼び出した訳ですけど

これは、高度に発展した文明であるエクシフが研究してたどり着いたのでしょうかね

ただ、文明が発達して最期に全てを終わらせにやってくる、って事だったと思うんですよね。

別に儀式とか関係なくないと思ったわけで、儀式よりも「文明を発達させ怪獣を発生させる事」

これが重要であり、あくまで儀式はエクシフの教義に基づいてギドラに喰われて救われる為のもの?

って事なんでしょうかね

(この作品に悪役はいないそうなので

 

・結局はギドラはどうなったの?

「虚空の王ww」はさておき(厨二心擽られますねw)

本編でも言っていたようにこの世界(というか次元?)の存在じゃないとの事

(地球外からとか未来からとかでなくもう異次元から来てるわけですか、、、)

 

だから、ゴジラの物理攻撃が当たらない(この世界の物理法則と違うから

って事でしたね

まじ、チート

 

んで、一番気になるのが、あれで結局は倒したのか

メトフィエスのまたギドラが現れるよみたいな幻聴(?)がハルオに聞こえてましたよね

結局は倒したわけじゃないと思うんですよねぇ

(まぁそれか、いつかくる終末をギドラと呼称しているか

 

あと、倒してたなら最後の特攻の意味とはなんですが、、、

まぁまず、メトフィエスが持ってた石砕いたからといってこのこの世界の物理法則に捕まるは謎ですが

(普通干渉出来なくなるじゃね?と思ったわけですが

まぁ置いとこう


 

 

 

・ゴジラを倒すのは結局はあきらめる方向?

あれだけゴジラ倒すぞとみんなを引っ張っていた主人公君ですが

「最後はこんなゴジラへの憎しみはもうないほうがいいから、消えるわ」

「あと、使えそうな物も全部処分しますね」

といった感じな最後を迎えました(たぶん)

 

えー。。。ですよ

 

生きてたら勝ち、死んだら敗け

ただ、何もせず勝ち続けるのは獣と同じ、人は負け戦さもする

こういう事じゃなかったの?

 

文明の発達による終末から逃れるため

遺された人類の手段(希望)を粉砕して獣として生きろが答えなの?

 

怪獣は憎まれてこそ怪獣、それがなければ天災と同じ、概念として受け入れようということ??

 

 

この辺がどうも、、、まぁそれがなかったら今回が最終章でしたから結局男坂エンドでしたが

 

まとめると

よっしゃ頑張って勝とう!勝ったら何か摑めそう

お?これなら勝てる?、けど、人として勝ちたいからやめーや

あー、もうどうしよ、手がないし無理かぁ

お?いい手がある?、な、これ全部終わるやつやん、やめーや

あー、やっぱ勝ちてー、けどこの気持ちは俺で終わりや(チュドン⭐︎)

END

 

 

あ、あれだ、人類側じゃなくフツワ視点で見れば、現状維持だから!!

 

 

 

 

あれ?、この物語になんの意味もない?って事?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ主人公は満足してるから、メリーバットエンドかな

チャンチャン

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは〜

(まとまらずに書いたら文章ぐちゃぐちゃや、まぁ読む奴おらんしな