セラフィックコールはフェブラリーS除外濃厚
どうせなら中山記念で芝を試してもと思いましたが、マーチSかアンタレスSを目指すようです。
というか、アンタレスSなら仁川S使ってもいいんじゃね?
出るのに苦労するなら、南関東いきません?って、最近ずっと言ってるなあ……。
バースライトは焦らずに成長を待ちたいと武幸四郎調教師。
このジャッジは全面的に支持したいですね。
大成するモーリス産駒は古馬になってから良くなってきますので、バースライトもそうであって欲しいです。
ミダースは17~18秒と少しずつペースが上がって来ています。
順調に来ていますので、なにとぞこの調子で。
ジークルーネは天栄で軽めの乗り込み。
余裕を持たせられるようにとのことですので、じっくりやってという感じですかね。
次の機会に少しでも上向いてくれるといいのですが……。
ディバイングレースは今週除外で来週になりそうです。
攻めはボチボチというところでしょうか。
まあ、気性からガンガンやるってタイプでもないですし、実戦でどれだけやれるかですね。
距離延長で我慢できれば、コツコツやれそうだと思いますが、一発狙うなら距離短縮のハマリ待ちだと思うんです。
アルマドラードは天栄で土台作り。
しばらくかかりそうで、走るころには寒さが和らいでしまうのでは……。
ブリッサドラーダとサラスヴァティーはまだまだこれから。
どちらが先に進展があるか?といったところですね。
今週は2歳の更新もありました。
クルークハイトの23は16~17秒ペースを続けていますが、まだ成長の余地がありそうとのこと。
馬体重506キロでまだ成長とのことなので、パワフルな重戦車に成長してくれそうです。
まずダートでしょうから、いいことだと思います。
ラドラーダの23は15~17秒のペースを続けていますが、馬体重は493キロとのことですが、負荷を上げると馬体が減りそうであったり、ハミ受けの問題が出てきたりというコメントがあり、課題が出て来ていますね。
なんとか乗り越えて頑張ってもらいたいところです。
アディクティドの23は16~17秒ペースで乗り込みを続けています。
馬体重は465キロと維持できていますし、コメントからは着実に成長している感じがします。
この調子でしっかり作っていってもらいたいですね。
そして、カトマンブルーの23も更新がありました。
気になる馬体重は452キロと維持できています。
もう少し増えてきてもらいたいところですが、このあたりはこれからというところですね。
前躯にバランスが偏った走りになりやすい面があるとのことで、このあたりがどう改善されていくか楽しみにしたいと思います。
まずは無事に順調なのは何よりだと思います。