八木さやちゃんの恋愛講座で
当たっちゃった照れ
 
こういう抽選モノって
あんまり縁が無いんで
 
300名様に!とは言え
無理だろうと思ってたら。
 
当たった爆  笑 嬉しい♩
 
お礼も言いたいんだけどさ
facebookでタグ付けする勇気も無く
 
おそるおそるコメント欄でお礼する始末グラサン
 
それでも、良くやった。
と褒めておこうっっと。

壱岐島のおみくじが当たったよって
男嶽みくじは、夫にプレゼントした。
 
女嶽みくじにもあった
"誰かの為は自分の為"
昆布の生き方そのものだなぁと。
 
 
子宮委員長はるちゃんの頃から
こっそりファンだった。
 
ブログと、本も読んでたんだけど
毎回、すごいなぁとドキドキしながら読んでた。
 
ちょうど出産と子育てと重なる時期だったから
それはもう、度肝を抜かれた。
 
周りの目を気にして
優等生を守り通してきたことすら
気づいてなかった私も
 
あれ?なんかおかしい私?
と思えたのも、この頃だった。
 
 
はるちゃんを引退して
八木さやちゃんになって
壱岐島へ移住され、
自分ビジネスを立ち上げた。
 
生き方そのものがビジネス
という考えに
 
子育てしながら、仕事もしたい。
 
そんなの贅沢だ、無理だ。
⇒誰が決めた?グラサン
 
ビジネスの概念も大きく変わった。
上手くいかないことも
恥ずかしいことも隠さず
生きていこうと思った。

 
そして、恋愛講座では
恋愛という枠を超えて
夫婦・親子・子ども・ビジネス
生き方そのものを体当たりで伝えてくれた。
 
過去にこだわってるのは、私。
過去は変えられない。
 
優等生ぶってることも
周りの反応を気にすることも
 
私の大切な一部だ。
そうしたくなる理由があった。
 
 
未来をどう生きるかで
過去の捉え方は大きく変わる。
 
それが、腑に落ちた。
 
 
恋愛講座で
八木さやちゃんは卒業。
 
どこまでも、変化を恐れず
自分を大切にする姿勢に
 
これからも
刺激を受けに行く。
 
数多く語録があるんだけど
中でも印象に残る言葉が
 
身体の楽を選ぶ。
 
頭でこねくり回して
ああでもない、こうでもないって
やってきた私には
これがすごく恐いことだった。
 
こんな感じで↓
 
歩いた方が安い。
汚くても安い方を。
この人についてれば得があるかも。
我慢してこの時間さえしのげればOK。
手作りした方が栄養価が高い。
 
楽しくやってるときはいいんだけど
しんどくなってるのに続けてた。
 
辞めるのも恐かったのよ。
それでも少しずつ手放してって
 
ちょっとずつ、ちょっとずつ
身体の快適な方を選択してきた。
 
 
 
そうして、今は。
 
自分の食べたいもの
自分の好きな人・場所

力が抜けるのは、今は合ってない。
力がグッと入るのは、今は必要。
 
ってのが、だんだん
感覚でつかめるようになってきた。
 
で、やっぱり
私には
ダシと中国茶が合ってるし
レイキもすごさもわかったし
子育てと家を中心に仕事したいって
改めてわかったんだ。
 
それを踏まえて、土台にして
新しいことをしていこうと思ってる。
 
単純すぎるシンプルな言葉ほど
響くんだ。
 
知識を仕入れるのは
身体の感覚が整ってこそ。
 
頭でっかちでは
身体はついていかない。
 
思い込みを変えるスキルもあるけど
 
頭でこねくり回してるだけじゃ
上手くいかない。
 
ちゃんと味わう。
時間がかかってもいい。
 
まず身体を緩ませる。
本音を感じる、味わう。
 
そうやって、初めて
知識は活かされる。
 
さやちゃん本当にありがとう。
 
ツシマミチコ

 

 

昆布の在り方に共鳴して作った

昆布セッション。

 

貴女の縁の下になって

寄り添う120分セッション。

 

 

身体を緩ませるレイキヒーリング。