ええ歳になっても、
誰かに幸せにしてもらいたいと思ってた自分がいた。
お母さん的な存在を求めてたんですね。
“してほしいことは、してあげる”
という誰かの教えにのっとり
(これも中途半端に理解してたんだけど)
「私こんだけやったやん。だからこれだけ返してよ」
って、ただ見返りが欲しかっただけの自作自演のコントをしてたことに気づき
自分にはできないと思ってるのはなぜ?
自分にしかわからないことがたくさんあるやんか。
と、わかった今、他人に求めていたことがすべて自分の中にあるとわかりました。
自分の喜怒哀楽を知り、実践することこそが
自分を幸せにできることなんだと改めて腑に落ちました。
久しぶり原点回帰の記事です。
http://yrsb.jp/hakken/20180111/