社労士が保育施設を経営する理由②働きやすい環境づくりのアプローチ | 5児のママ社労士&女性活躍推進コンサルタントがつくる新しい働き方☆

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5児出産後も働き続ける経営者。小学生から乳児まで、5人の子どもを育てながら社労士事務所と保育園を経営。企業の女性活躍推進コンサルタントとしても活動中。


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社労士事務所として、私が力を入れているものの一つに人事制度構築があります。

人事制度構築というのは、人事系のコンサルティングとして社員の目標管理や従業員満足度の向上等を図ることによって最終的に企業成長につなげていく・・・というのが狙いだと思うのですが、その手法にはさまざまなアプローチがあると思います。

そんな中で、私は社労士なので、『法律』をとにかく意識して、就業規則をベースに賃金、労働時間、そして評価制度といったものを考えていきます。それに『母親の目線』『妻の目線』も加えます。
一見杓子定規で何の工夫もないように思いますが、実はしっかりと法律を守ることのできる会社になればなるほど従業員の満足度も定着率も上がり、効率よく仕事ができ、企業成長にもつながると私は思っています。
さらに母として、妻としての目線で捉えることでさまざまな配慮と工夫が生まれるのです。


法律を守ることって、当たり前のようでとても難しいですよね。

私が顧問を務めている会社は業種からみてもどれも労働環境が厳しい会社ばかりです。
最初からいきなり法整備をしてもたくさんの難しい壁にぶつかります。

でもじっくり時間をかけて、労働環境や業種の慣習、企業風土などを見ながらコンプライアンスを意識した制度づくりを考えていくと、その企業の特徴をとらえた整備ができてくるということが分かってきました。

初めから「ワークライフバランス導入」などと考えると絶対にその業種にはなじまない、と拒絶反応を示してしまいがちですが、「法律を守ることを意識していく」とするだけで、従業員の働き方が変わってくるのです。

それがママ社労士の私が行う人事制度のアプローチです。


さてさて。保育施設経営のテーマでなぜ企業の人事制度構築が出てくるの???という感じですが。(笑)

私の最終的な目標は、『家族も仕事も大切にできる社会づくりに貢献すること』ということで、保育施設の運営に当たり、子ども・パパママだけでなく企業にも目を向けています。

働くママや、出産で一度仕事をやめてしまったけれども仕事復帰を図りたいママ、起業したいママ。
認可保育園ではないので就労条件が問われない分、さまざまなママたちとそのお子さまを受け入れたいと思っているのですが、そんな方々の思いをこれからの企業の在り方に投影していきたいと思っています。

ということで、
人事制度構築、企業内研修、そして事業所内保育施設の請負を行います。


これまで自分が実際にママ社労士として働いてみて、『家族を大切にできる働き方』というのは保育施設を整えるだけ、企業の制度を整えるだけ、というのでは実現できなくて、いろんな方面における整備が必要であると気づきました。

私一人の力で世の中を変えるなんて恐れ多いことですが、自分のできることから少しずつ行動に移していきたい、そんな思いでスタートしています。




一段と寒くなった今日は朝から顧問先へ訪問してきました。
新生児連れの仕事も大分慣れてきました。周りのサポートにたくさん助けられていますが。

私のペースで、私なりのビジョンで頑張っていきたいと思っています。

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