共働き子だくさん妊婦の視点で〜従業員満足度の尺度はどうみるべきか?〜 | 5児のママ社労士&女性活躍推進コンサルタントがつくる新しい働き方☆

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5児出産後も働き続ける経営者。小学生から乳児まで、5人の子どもを育てながら社労士事務所と保育園を経営。企業の女性活躍推進コンサルタントとしても活動中。


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やっと明日から夫が夏休み。

今年ほど彼の助けを待ち望んでいたことはなかったかもしれません。

私の方はまだまだ仕事が終わりませんが身体の負担も少しは軽減されるかなーと期待しています。
(やはり夫に恋する妻の思いではないのでした・笑)

体力は気力だけではカバーできないと、35歳・妊婦になってようやく気づいた今日この頃。
子どもはかわいい、仕事も楽しい、でもお腹がどんどん大きくなってきている今は疲労にはどうしても勝てないのです。

私の夫は皆さんのご主人のように料理ができたりしないし、決して優秀な共働き夫ではない人ですが、それでもいてくれるだけでホッとする、(小さな子がいる家庭においての安全面で)張りつめていた緊張の糸がほぐれる、それは事実。

手も、目も2つずつしかない。でも子どもが3人いて、お腹にも1人いて、さらに仕事もある・・・
決して1人ではやり遂げられません。

こういう時に改めて感じるパートナーのありがたみ。
感謝して、そしてこんな時こそたまには使い倒してしまおうと思います(笑)


先日、いくつかの顧問先の従業員の意識調査を行ったのですが、一つ、とても面白い結果が出た会社がありました。

ほとんどの従業員の会社への満足度が高くて素晴らしいなーと思った会社。
でも満足度が高い従業員は「家庭と仕事の調和」という項目が全員、とても低いのです。
逆に満足度の低い数名の従業員は家庭を重視しているという傾向に。

より詳しくヒアリングしてみると、「結婚してから意識が変わった」という方がいらっしゃいました。

「この会社のためならどんな過酷な労働にも耐えられる」という社員がたくさんいたとき、
彼らは家族を持った途端にその気持ちが軌道修正される、最悪、忠誠心が不満に変わってしまう可能性が高い・・・ということでしょう。

独身の若手社員の会社に対する満足度がとても高かったことに満足せずに、
たとえライフスタイルが変わろうとも、自分も、その家族も会社が大好きだと思える、幸せだと思える、そんな会社にしていくために労働環境を見直していくのも大切なことなのかもしれませんね。

中小企業は、労働時間・賃金・福利厚生・・・すべてに満足を求めたら正直、経営が成り立たない可能性もあるかもしれません。

結局は『バランス』です。

従業員が求めるものをしっかり汲み取って、その会社にとって最適な労働環境を整えられるといいと思います。

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