我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。

昨日、6月定例県議会に上程される予定案件の説明がありました。

 

条例案5件(一部改正)、その他13件の計18件です。

6月議会は基本的に知事選後などといった特殊なケース以外はあまり補正予算は組まないのですが、国の動向により会期中に組まざるを得ない可能性もあります。

 

以下、6月定例県議会に上程される予定の契約締結・変更契約等です。

※契約締結:議会の議決を経たうえで契約を締結しようとするものであり、議会の議決に付さなければならない契約は予定か買う5億円以上の工事又は製造の請負に係る契約となります。

 

●匝瑳合同庁舎建築工事請負 18億7千万円

●匝瑳合同庁舎電気設備工事請負 4億7,300万円

●千葉県総合スポーツセンター陸上競技場大型映像装置設置工事請負 7億4,580万円

●千葉県立我孫子テクノスクールIoTシステム科棟外建築工事請負 13億8,600万円

●一般国道464号北千葉道路と東日本旅客鉄道成田線との交差部における跨線橋工事等の施行に関する委託 10億4,227

万2千円

●習志野都市計画道路3・3・1号東習志野実籾線と京成本線との立体交差工事の施行に関する委託 5億3,816万円

●千葉県八千代高等学校長寿命化対策管理・教室棟外回収建築工事請負 8億850万円

 

設計変更やインフレスライドの適用に伴い、すでに議決を経た契約について3件、契約額の変更も出されます。

1件は設計変更に伴う減、1件は増で、もう1件は香取警察署庁舎建築工事で25億3千万円をインフレスライドの適用で26億181万9千円に増額するというものです。

 

香取警察署については香取市選出の谷田川議員から工期が遅れているということと、須永議員からは全体的に公共工事の工期の遅れは総額増額に繋がるため、スケジュールは守るべきであるということを指摘しました。

 

また、今回の議案では児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について上程されることについて、私からは質問。

これは、国にて保育所等において「みなし保育士」として配置が可能となる資格の追加等が行われたことによるものです。

保育所等において理学療法士など一定の勤続年数を経た方はみなし保育士として配置できるようになるとのことで、理学療法士のほか、作業療法士や言語聴覚士なども対象になるとのことです。

 

●保育所等における満3歳以上満4歳未満の園児に対する職員配置に関する経過措置の期限を令和9年度末までとする。

※概ね20人につき1人以上の職員を概ね15人につき1人以上と規定したが、当分の間は従前の例によることができる

 

●幼保連携型認定こども園に配置すべき職員の人数として数えることができる職員について国による制度の創設を踏まえ、主務保育教諭を追加するほか置くように努めなければならない職員について主務用語教諭を追加

 

●認定こども園の学級編成基準を原則35人以下から原則30人以下に引き下げるが、従前の基準を適用できるよう令和14年3月31日まで経過措置を設ける

 

 

それぞれの議案に対し、慎重に審議をしていきます。