我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。

今日は千葉県単費で今年度から実施する新規事業の『妊活健診支援事業』についてお知らせします。

 

すでに自治体の広報誌要等で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、千葉県が全額補助し、市町村が実施主体となる『妊活健診支援事業』の予算が議会で通っています。

この支援事業について、2月定例県議会の予算委員会でも取り上げており、これまでも不妊治療等については議会で質疑・要望してきたので、今回の新規事業は大変心強く思っています。

 

 

一方で、今年度の事業であることと同時に市町村の広報等にも掲載されていることから、すでにこの事業が開始をしていると誤解を受けている方がいらっしゃったために正確な情報をお知らせするためにブログを書いています。まずは事業内容についてです。

 

【事業内容】妊活健診支援事業 150,000千円 

こどもを希望する方が、正しい知識のもと安心して妊娠・出産に臨めるよう、妊娠や出産について知識の啓発を行うとともに、不妊症の可能性に悩む方が少しでも早く検査や必要な 治療を受けられるよう不妊症に係る検査費を助成するものです。

<早期不妊検査費助成事業> 

●実施主体:市町村 

●対象者:以下の条件を満たす法律上の夫婦又は事実婚の夫婦 ・申請時に千葉県内に住所を有すること 

・検査受検時の妻の年齢が43歳未満であること 

・保険医療機関において検査を受けたこと 

・県が作成する啓発動画を視聴すること 

●助成額:3万円(1回の検査) 

●助成回数:1組1回

 

現在、千葉県では条件となる「県が作成する啓発動画視聴」の動画の作成に向けて協議をしているところです。

この動画を視聴することが助成の要件となるために、まだ動画が作成されていない今の段階で検査を受けて領収書を持っていても、遡って申請することはできませんのでご注意ください。

 

本来であれば4月1日から開始できることは理想ではあるものの、3月に閉会した2月定例県議会での議決を経て、予算が決まってから体制を整備するため、まだこの事業は開始できていません。

おそらく秋ごろになるかと推察されていますが、具体的な内容が固まり次第、改めて発信をしていきます。

 

もし近々、もしくは今年に不妊検査等を受けようと考えているご夫婦等がいらっしゃいましたら、補助対象となる時期等、詳細につきましては、お住まいの自治体にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。