こんにちは、我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。

 

今週から議会が始まりますが、9月定例千葉県議会では、八街市において発生した小学生の交通死亡事故を踏まえ、交通安全対策を強化することとしており、私の元にも10件以上お問合せが来ているので、本日、数か所現場調査をしてきました。

 

 

実際に自分が横断歩道を渡ってみたり、子どもが渡っている時間をはかったりし、県警や我孫子市と協議を行いました。

 

9月定例県議会では「緊急的な交通安全対策」して、以下上程される予定となっています。

●飲酒運転根絶に向けた啓発事業 3千万円

●交通安全施設整備事業 6億5千万円

➡ガードレール等の設置、路面カラー舗装等 5億円

➡信号機のLED化 9千万円

➡横断歩道の補修等 6千万円

 

千葉県では先般発生した八街市の事故を受け、緊急的に市町村立(千葉市立を除く。)の全小学校の通学路について、各市町村教育委員会が関係機関等と連携し点検を行いました。

その結果が以下の通りです。

 

●危険性があるとされた箇所数 

3,495箇所
※各市町村別の箇所数は以下の表のとおり

 



●危険性があるとされた主な理由
歩道が狭い、交通量が多い、見通しが悪い、速度超過の車が多いなど。

●今後の対応
危険性があると報告された箇所のうち、道路の構造や交通安全施設に係るものなど危険箇所の状況に応じて、各市町村教育委員会、道路管理者、警察等の関係機関で協議が必要な箇所については、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が示す「通学路における合同点検等実施要領」に基づき、関係機関等との合同点検に基づく対策案の検討・作成を10月末までに実施し、必要な対策を進めることとなります。

≪対策の主な具体例≫
見守り活動、除草等による歩行スペースの確保及び見通しの悪さの改善、路面への注意喚起等の表示、看板等の設置、外側線の新設や引き直し、横断歩道の新設や引き直し、通学路の変更など。

 

私自身も引き続き、県民の皆様方からいただいた箇所について調査し、関係機関と密に連携、協議を行いながら改善に取り組んでまいります。