mhp3rd
プレミアムパーティーは六本木ヒルズが会場でした
レコーディングの最中に
招待状が来たということを聞いていたので
胸をはってご褒美といえる状態で
参加したかった
それが叶ってよかった
多種多様な芸能人があつまるパーティーだったけど
ゲームの受付嬢のコスプレをしていた
キャンペーンガールに一番心躍った。
会場内は
1つのテーブルに4席
それぞれpspが用意されていて
体験版をプレイできる状態。
僕と那オキさん(人格ラヂオbass)はしばらく
僕らこんな芸能人の中に混じっていいんだろうか?という
居辛い空気
ようやく席が空いたので
横並びで座って二人でプレイしようと
すると前から
「2席空いてますか?」
とTVで見たことある人が声を掛けてきた
名前はきっと出さないほうが無難だ
女性の方、二名でした
「むしろ4人でやりましょう!」と
誘って遊びました。
せっかく芸能人とゲームで遊べるこのチャンスに
なんで僕は 自己紹介を
「音楽やってます」
と 自分の名前すら言わず、大雑把な自己紹介をしたんだろう
なんで僕は 仲間プレイヤーをすっ飛ばすことが出来るという理由でハンマーを選択してしまったんだろう
なんで初対面の芸能人をゲームの中でぶっ飛ばしてたんだろう
なんで爆弾で初対面の芸能人を爆破したんだろう
でも 運良く 相手がMでよかった^^
結果仲良くなりました。
そんな楽しいムードの中で
タイムトライアルに参加して大健闘した僕
2位に悔しがって盛り上がってる中
マネージャーの現実に引き戻す
冷静な声の一言
「明日五時おきなので帰りましょう」
そして
マネージャーは帰る方向が一緒の那オキさんを車で送っていた
僕は 急かされ 帰されたのに
ヒルズから ぽつーんと一人ぼっち
寂しがりやでワイワイするのが好きな僕は 一人( ー´дー`)フニ
レコーディングで辛くとも 今日という日をめいっぱい楽しむ事を糧に
がんばったのに・・・・中途半端なところで帰され
ひとりぼっち
とぼとぼ 歩いてたの
ヒルズ・・・から駅に向かって歩いてたの
エスカレーター前に・・・・
いたの・・・
楽しみきれなかった僕の目の前に
僕の一番苦手な
ゴキブリが・・・
エスカレーター乗れない
ヒルズ族というのは
彼も含まれているのか?
だとしたら 僕はヒルズになんて住みたいと思わない
Gさんを待つこと15分
ようやくどこかに行ったので
帰れた・・・
疲れたよ・・・
余計に疲れたと
楽しんだ満足な疲れとは違う 疲れ・・・
そんな荒んだ ぐれそうな僕を救ったのは
CAPCOM!!
お土産が豪華!
さすがです!CAPCOMさん!
あ ちなみに 人格ラヂオの次のアルバムに収録されている
「猫飯」は アイルーキッチンのイメージにぴったりだと思うんです^^
直接さっきも言いましたが
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大事な事は何度でも!
では
おやすみなさい( ー´дー`)フニ
明日起きなくても 栃木に行かなかったとしても
誰も 僕を責めちゃだめだよ